その昔、年間で30回近く入国していた。


そのときの履歴が残っているらしく今でもアメリカ入国では質問攻めにあう。


入国の個人情報管理は、生年月日と氏名で検索するのでパスポート番号をかえても履歴は残っている。



質問が厳しいくらいならいいけど、数回に一回は別室で尋問(?)を受ける。それがまた慣れすぎているので怪しまれる。



昔はこんな会話もあった。


審査官:前回アメリカきたのはいつだ?


あたい:先週


審査官:先週?何のために、そんなにくるんだ?


あたい:仕事


審査官:何の仕事しているんだ?


あたい:(横文字を横文字で説明するも余計怪しまれる)


審査官:あっちの部屋に行け


とパスポート返されて別室送りとなる。




イミグレの別室送りも、カスタムの詳細検査も慣れるとどってことない。


そりゃいらいらするけれどあっちも仕事なのでしゃーないわな。下手に口答えすると立場が悪くなるので割り切って対応している。だからこそ余計怪しまれるのかも。




異国の地で、拳銃ぶらさげた連中に取り囲まれて尋問されるんだったら、もう少し動揺しろよなって。


ちなみに別室にも用途別にランクがあります。この話はまた今度。


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