真田広之と松坂慶子の恋愛話なんてどうでもいいのですが、やっぱメインは山崎務演じる親子のビリヤード対決でしょう。


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息子との対決にそなえて加賀まりこに付き合ってもらい勘を取り戻そうとする山崎務。

こんときの加賀まりこが無茶苦茶かっこいい。


息子との勝負で、


「勝負の金をつくるためにお前の母さんを売った。この程度のことで動揺するのか?勝負の世界は汚いものだ。」


と語る山崎務の名場面。私の一番好きなシーンです。


セミプロとはいえ、ラスベガスのブラックジャックとポーカーで荒稼ぎしていた身にはひしひしと伝わってくる台詞です。


現金(げんなま)を前にして勝負するようなことは、日本でふつ~に生活していたらありません。


でもねぇ、賭場でレイズされていく中、勝つために相手の心を乱すなんてことはふつ~のことです。









ふつ~に生活している人たちをみると甘ちゃんだと思ってしまうんですよね。

あたいにはふつ~の生活は二度とできないのかも。