その昔、一年間で100名くらいの中途採用、派遣の面接をしていたことがある。


とても厳しい面接と言われた。採用されるのは10%以下。


(1) Linuxインストール直後に/etc/sysconfig/networkで変更する項目を教えてください


NOZEROCONFに関しても説明できれば、そこそこわかっているなと思う。


(2) host.confとnsswtich.confの違いについて教えてください

(3) ダイナミックライブラリを使うときの注意点について教えてください

(4) Javaで不得意な処理は何だと思いますか?


などなど


回答ができる、できないは合否には関係がない。

そりゃ知らないより知っていたほうがベターだが、日々、百戦錬磨で戦っていればこの程度の知識は自然についてくるもの。


大事なのは、


壁にぶちあたったとき、どのように対応するか


なので、これらの無理難題な質問に対して、どのような対応をとるかで合否を決めている。

ごまかそうとしたり、話題をすりかえようとする人間は、即、不合格。


BtoCの仕事に解はない。

BtoBの業務システムのように、一定の手順に従って仕事していけば合格点がもらえる仕事とは違う。


だからこそ、常に考えて、物事を解決していく能力と姿勢が要求される。

この点を面接では一番に考えている。


マニュアル本に頼る人間は絶対に合格できない。