あなたが書いたメルマガやブログを読んでもらうためには「読み手の自尊心を高める」といいです。

 

読み手は「教わっている」という印象をあまり持ちたくありません。よほど付き合いが深くなってくれば素直に受け入れてくれますが最初の段階では、ほぼ確実に「オマエ、そもそも本物なのかよ?」という目で見てきます。

なので、最初から「さぁ~あなたに教えてあげますよ」というスタンスだよ「別にそこまでしてお前の話聞きたくないよ…」となってしまいます。

なので、まずは若干下手に入り「あなたに僕の話を伝えたいのですが、ぜひ、受け取っていただけませんか?」というくらいの角度で入ることが重要です。

そうすると多くの人は「そこまでいうなら見てやろうじゃないか…」という気になります。

まずはワザと負けてあげるのです。
そうやって少しずつ「虜」にしていき最終的にはあなたの文章を読まないと毎日が退屈なくらいにするのです。

そうすれば「メルマガを読むのは月額3,000円ですよ」といったところでお金を払って読んでくれます。

なかなか読んでもらえない人の文章は、読み手と同等、もしくは「教えてあげるからしっかり聞けよ」というスタンスに捉えられる文章が多いので、もし、読まれる文章を書きたければ、上司や大学時代の教授に何かを説明するようなイメージで書いてみるといいと思います。

もちろん言葉は平易にです。

そうすることで相手も自尊心を高められ読んでくれるようになります。というか、読むのが気持ちよくなります。

結局、「メルマガの内容が良かったからです…」などとよく僕はお客さんにいわれますが、正直、僕の書いている内容は既にどっかに書いてある内容だったりします。(もちろん僕オリジナルもありますが)

けど、じゃ~なぜそういうふうに思われるのか?というと、僕は読み手が気持ちよくなるような文章、つまり読み手の自尊心を高める文章を書いているからです。

例えば、以下の文章であれば、

>成功したいですか?
>そりゃあもちろん成功したいですよね。
>じゃなきゃわざわざ僕から学ぼうとしないはずです。

↓僕なら以下のように書きます↓

男ならやっぱり成功したいですよね?
僕もまだまだ未熟ながらそう思います。

既に仕事や人生において結果を作ってきたあなたに僕が成功学を語るのは野暮かもしれません。けど少しだけ聞いていただけると嬉しいです。

*   *   *

これくらいの角度(立ち位置)で書くことで読み手は「少し読んでみるか…」という気持ちになります。

これが相手の自尊心を高めながらこちらの価値を分かち合っていく文章です。

読み手と同じ立ち位置の文章というのは、将来的にあなたにお金を払ったお客さんに見せるときに使うとちょうどよいくらいの文章です。