塩浴三日目です。
肌が(特に顔)が腫れて見ずらい、表情が作りづらい…
そして痒い
ステロイドや保湿剤で抑えられていた部分から痒みが…顔もそうですが腕の関節や首、背中等ポリポリ掻いていました^^;
三日目の塩浴はやっとヌルヌルしてきました。
これは朗報
お腹周りや腕、足、お尻、背中!特にすごいのが背中からお尻にかけて!
お尻と背中なんて撫でているとずっと出てきます笑
おかげでお尻の古い角質(ちょっとしたイボイボ)もスルンとしてきて感動
あの一時期流行ったお尻のブツブツケア石鹸なんていらないじゃん(何年も気になっていました笑)
っておもいました。
塩浴を始めるとあらゆる体の部位に特化したケア製品が不必要に感じます笑
でも問題は顔です…腫れてる、ヒリヒリ、カサカサする…赤いし、突っ張るし…このゴワゴワの顔に塩を当てるのつらい…
と、感じたので顔だけ別で塩湯をつくることに。
やっぱり結果は変わりませんが唯一洗ったあとに強い引きつりは少し軽減されました。
ネットの体験談で強い塩や塩自体合わない方もいらっしゃるみたいです。
ただ人は羊水の中で育ってきました。羊水と海の濃度は一緒です。なので基本的に“合わない”は、私は無いと思っています。
高い濃度から順に落としていけば必ず自分にあった塩湯が作れると思うので試す価値はあるのかな?と思います。
お風呂に上がると、顔と腕の関節が砂漠…笑
顔が動かない、なにか塗りてぇぇぇぇぇ…と頭の中は言っています笑
顔を拭いてしばらくするともう顔が腫れて、見ただけでわかる乾燥して引きつって、目も腫れて、目の粘膜も痒くて、皮膚はただれて剥けているというより、乾燥して角質が剥がれ粉がふいている?という私には新しい感じでした。
いつも脱ステするとある一部が赤くなって掻いて汁が出てジュクジュクしてそれが顔全体に広がって…というループでしたが塩浴ルーティンの場合、私はジュクジュクからの分泌液ドバドバではなく、粉をふくみたにです。
とはいっても喋ったり、表情を動かそうとすると頬から汁が出る感覚があり、でも触ったり鏡で見ても別にただれているわけではないんですよね。
でもこれが明日になったらジュクジュクなるんじゃないかとか色々考えてしまいます。
だって既にあのスルンとした肌表面は無くなって粉吹いたアトピー顔なんです、もうメンタル来てますよ笑
「もっとわるくなるぅ〜〜」って笑
お風呂上がりも重曹クエン酸、日本酒、味噌で内側から綺麗にしていきます。
さぁ四日目はどうなるでしょう
コチラも是非、参考にどうぞ