突然ですが


あなたは幽霊を信じますか?



……


………


一昔前のTV特番のような入り方をしてみましたが、こっからどう書き進めていいのか全然分かりません


なんかかっこいいかなと思ったもので、つい



まぁいいや

普通にいきますわ



結論から言うと、つい先日、ウチのボーカルであるリュースケが幽霊を見たらしいのよ


今日はその話から



最近バイクをゲットしたリュースケ


元々キャンプやアウトドアが好きな彼は、こないだそのゲットしたてのバイクにテントやら食材やらを積んで1人キャンプに行ったそうだ


なんでも自然の中でカレーを作り、食後はコーヒーを飲みながらランタンの灯りで本を読む、みたいな計画だったようだ


その日キャンプ場には他に人はおらず、到着した彼はさっそくテントを張り、カレーを仕込んでいた


そこのキャンプ場には水道とかがある炊事場(って言うのかな?)みたいなのがあり、そこには人が通ったりすると自動で点灯するセンサーライトがあったらしい


炊事場が見えるとこにテントを張った彼は、カレーを仕込みながらある異変に気付く


誰もいないはずなのに、数分ごとにそのセンサーライトが点くのだ


辺りは真っ暗、自分の出す音以外は静寂に包まれている


段々と怖くなってきた彼は何度か炊事場に行き、なんかセンサーライトが反応するようなものがあるかを探してみる

が、特に何もない



連日ライブが続いていた彼にとって、その日は凄く楽しみにしていた日だった


カレーは美味しく出来そうだ


食後のコーヒーだって家からこだわりの豆達を持ってきている


今日は自然の中でリラックスし、連日の疲れを癒しに来たんだ

このままだとリラックスどころの騒ぎじゃない


よし!気にするのをやめよう!

たぶんあのライトが壊れてるんだ!


そうだ!

そうに決まっている!


恐怖に飲み込まれそうな自分にそう言い聞かせ、カレー作りを続行させる


あいかわらずライトは点いたり消えたりしているが気にしない

気にしたら負けだ


そんなこんなでカレーが出来上がり、さっそく食べ始めた


きっと無駄に「美味いなー」とか「いやー、来て良かったわー」とか声に出して言っていた事だろう


俺ならきっとそうする

怖いからな


そして数口食べたところで、何やら横のほうから気配を感じた


「マジか」と思いながらそっちのほうに目をやると、そこに半透明の男の人が棒立ちでこっちを見てたらしい


彼はその時思ったそうだ


完全にアレやん、と。


だって半透明ですし


微動だにせずまっすぐこっち見てますし


完全にのやつですやん


そして軽くパニックになった彼は半透明おじさんに向かって言ったらしい


「カレー食べ終わるまで待って!!」



〜完〜



まぁ細部は若干違うかもしれないが、だいたいこんな感じの話をこないだ聞いた


その後は思いが通じたのか、半透明おじさんはそこから動く事なくカレーを食べるリュースケを見つめ続けていたらしい


そして食べ終わった彼はこだわりのコーヒーを飲むことなく、荷物をたたんでバイクに積み、泊まらずに帰ってきたそうだ



この話を聞いてて、自分のある変化に気付いた


全然怖くないのだ


昔は怪談話を聞いたらそれなりにゾッとしたりしていたのだが、それがまったく無くなっている


むしろ少し嬉しい気持ちになるのだ


なぜこうなったのかは思い当たる節がある


今から5年前くらい、やたら死というものについて考えてた事があった


たぶん30半ばになり、あともう1回これを繰り返したら70かぁと寿命というものが若い時よりリアルに感じられたり、それなりに近しい人が亡くなることもあったりしたからだと思う


まだまだやりたい事が色々ある俺は、マジで1000年くらい生きたいなと思ったりしていた


ベースだって200年くらい弾き続けてたら、もはや触らずとも音が出せるようになるのではなかろうか?とも思っていた


1年くらい考えまくった結果、なんとなく自分の中で消化されたのか、今はそんなに考え込む事もなくなったけど


それ以来だ、幽霊系の話を聞くと少し嬉しくなるのは


なぜなら幽霊がいるって事は、死んだ後も何かしらはあるって事だからだ


これはなかなか希望が持てる話である


なのでもし幽霊がいるのなら是非会ってみたい


「そっちってどんな感じ?」

って聞いてみたい


「ライブとか出来そうな感じ?」

とも聞いてみたい


できれば攻撃的なやつじゃないほうがいいな


なに聞いても「シャーーーッ!!」ってしてくるタイプだったら、存在してくれてるのは嬉しいけど少しめんどくさそうだし


普通に話せる感じの方、これを読んでたら連絡待ってます

色々そっちの感じをお聞かせ下さいませ



はい!


まぁそんなこんなで!


最近幽霊に見つめられながらカレーを食べた男、サトウリュースケをボーカルに擁する我らが上上Brothers、来週は愛媛松山・京都・長野飯田に行きますよー


10/4愛媛松山のサロンキティ



10/5京都のGATTACA



10/6は長野県飯田市の平安堂でインストアライブをします



あとリュースケは今ソロでもツアーしています

こちら⬇︎



お近くの方々、タイミング合えば遊びに来て下さいませー!

なにやら涼しくなってきた今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか


ライブの時にベース本体&機材、そして販売用のCDやらTシャツやらを人力で持って行っている俺としては嬉しい限り


ここ2ヶ月くらいの間、移動中の汗がマジでやばかったのでね


移動の電車でご一緒してしまった皆さん、やたら荷物を持ったでかい男がハアハア言いながら汗まみれで電車に乗ってきた時の気持ち、お察し致します


すべては夏のせいです



さて、そんな汗の巨人が都内のあちらこちらに出没する少し前のお話


何月かは忘れたけど、まだそんなに暑くなかったある日、仕事先のテレビで夕方のニュースが流れていた


一通りニュースをやった後によくやってる「今日の特集」みたいなコーナーで、最近建設されたらしいでかいビルの紹介をやっていた


俺の曖昧な記憶では、たしか商業施設って感じじゃなくてオフィスビルで、ただ地下だかどっかに飲食店が並んでるエリアがあるよーって感じだった


そしてその飲食店エリアのお店達を食リポする人が料理を頂きつつ紹介してく的な


そんなお店のひとつにイスラエル料理のとこがあった


これを読んでくれてる人で直接面識のある人は知ってる人も多いと思うんだけど、俺は6歳〜10歳までの少年時代、イスラエルに住んでいた


親がキリスト教の伝道者という少しレアな仕事をしていて、その時期はイスラエルにある日本人留学生を受け入れる寮というか施設というか、まぁそんな感じのとこの責任者をやっていたのである


キリスト教はイスラエルで生まれた宗教なので、現地に来て勉強したいという留学生がいたりするのだ



そんな訳でイスラエル料理ってのは「少年時代の思い出の味」という事になるのだが、日本に帰ってきてからは随分疎遠になっていた


てかたぶん1度もイスラエル料理のお店というものに出会った事はない気がする


まぁ調べたらありそうな気もするが



これだけ気軽に調べものができるようになった時代で、1度も「東京 イスラエル料理店」と検索した事がない俺ではあるが、そのニュースで紹介されていたお店はやはり気になって、仕事しつつチラチラとテレビを見ていた


やはり知ってる料理が紹介されたりしていて、なにやら懐かしい気分


そんな中、ファラフェルっていうのが紹介された


これはひよこ豆で作った団子みたいなやつなのだが、このファラフェルをピタっていう中が空洞になってる丸いパン(インドのナンが近いかも)の中に野菜やらなんやらと一緒に入れて食べるファラフェルっていう食べ物がイスラエルにはあった


名前が同じでややこしいんだが

まぁハンバーグとハンバーガーの関係みたいなものだ


こんなの



これはファストフードみたいな感じで、本当に友達なんかとよく学校帰りに買って食べていた


たぶん日本でいう「帰りマック行こうぜー」的な感じだ



そんなファラフェルっていう言葉をテレビから聞いた時に、当時の買い食いの記憶と同時にすっかり忘れていた事を思い出した


イスラエルでの料理事情だ


こっからは俺の少年時代の認識でいきたいので、あえて調べずに書きます

正式名称やら事実と違ったらゴメンナサイ



知ってる人も多いと思うが、イスラエルというのはユダヤ教の国だ


ユダヤ教には色々とルールがあって、その中にイーコーシェルっていう食べてはいけない動物や料理のルールがある


ヒヅメの割れてる動物(豚とか)

骨のない生き物(タコとかイカとか)

血の滴った肉

あと親と子を一緒に料理してはいけない(タマゴと鳥肉、牛乳と牛肉)

などが決められている


つまり親子丼はダメだし、クリームシチューもダメ

肉屋に行っても豚肉は売っていない


血の滴った肉もダメなので、イスラエルにはレアステーキというものが無い


お店で「焼き加減はどうしますか?」と聞かれる事は無いし、絶対にウェルダンで出てくる


国をあげてユダヤ教なので、基本イーコーシェルに該当するものは存在しないのである


たしか1度日本からタコとイカが届いた事があって、その日は調理中から周りの家にバレないように扉とカーテンを閉めていた


今はどうだか知らないが、当時はけっこう厳しかったと記憶している


環境というのは怖いもので、普通の学校でユダヤ人達の中にいた俺はけっこうその辺どっぷりとユダヤ教感覚だった


禁止されてるモノを食べようとも思わなかったし、前述のタコとイカが食卓に出た時も俺だけ手を付けなかった


禁止されたタコやイカを周囲に隠れて食べている大人達を、少し軽蔑した目で見ていた気がする



そんなユダヤ教徒でもないのに食事の戒律を守っていた俺に、ある日留学生のお兄さんが面白がってある話を聞かせてきた


それは

「実は内緒でレアステーキを出している店がある」

というものだった


なんでもそのお店はとある繁華街にあるらしい


その繁華街は治安があまり良くなく、その中でもならず者達が集まってる区域にあるそうだ


ようはイスラエルの不良達は、そのお店に行って戒律で禁止されているレアステーキを食べていると言うのである


そしてなんと、実は留学生達も時々そのお店に行ってるらしい


「なんて悪いことを!」

とまだ9歳くらいの少年イザヤは思った


「留学生達は優しいふりをしているが、とんでもない不良なのでは?」

とも思った



あれから数十年、今俺はステーキはレアと決めている


てかなんなら帰国してから半年後には普通に親子丼も食ってたし、たこ焼きは大好きになっていた



思うんだが

「レアステーキはダメ!絶対!」

というルールがあるから、外の世界を知らないイスラエルの不良達はそのお店に行き、おそらく割高であろうレアステーキを食べるのではなかろうか


きっと彼ら彼女らはルールに縛られないアナーキスト達なのである


レアステーキを隠れて食べる事によって己の反抗心を見せているのだ


やってる事はただレアのステーキを食ってるだけだが



もし日本に

「未成年者はポカリスエットを飲んだらダメです!」

という法律があったら、不良少年達は夜な夜なポカリを持って集まり


「いや〜、もうポカリ無しじゃ生きていけない体になっちまったわ〜」


などと悪ぶるのだろうか


ポカリを飲んで


「五臓六腑に染み渡るわ〜!」


とか言っちゃったりするのだろうか


もし可能ならばそんなほのぼのとした光景を見てみたいものだ



それにしても、なにが良くてなにが悪いかって価値の基準というのは環境によって大きく変わるなぁ、と夕方のニュースで紹介されてく懐かしきイスラエル料理達を見ながら思った


願わくば色んな価値観が共存できる社会であって欲しいものだ



番組を見終わった後に初めて「東京 イスラエル料理店」で検索してみた


どうやら東京にいくつかあるみたいだ


今度行ってみようと思う




さてー、バンドの近況を少々


先日ニューアルバム「E.E.O」が発売されて、現在プチツアーの最中です


今月9月の22.23は上上Brothersとしては初の新潟・山形へ

来月の104.5は愛媛と京都に行きますよー


ライブもちょこちょこ追加されてるので、良かったらホームページも見て下さいませ


https://joujoubrothers.wixsite.com/mysite


ではー

朝晩は過ごしやすい日も出てきた名月の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか


どーも、イザヤです


生まれて初めて「候」という字を使って挨拶をしてみました


大人です。完全に。



さて、そんな訳で夏も終わりそうな訳ですが、今日はそんな夏にあった事を書こうと思います


そもそもあまり夏にときめくタイプでは無いわたくし、今年の夏も例年通り用事がない限り外に出ることなく、涼しい家で主にベースを弾いておりました


まぁ普通に練習的な事もすんだけど、最近YouTubeで「ベーシスト グルーヴ」とかで検索して凄そうな奴を見つけては、コピーを試みて挫折するっていう謎の趣味ができた


てかあれね、世の中化け物ばっかね


できねー!!

って悔しかったりもするんだけど、新しい事をやってるとやっぱ新鮮さもあり、中には3日くらいやってると出来るようになったりするのもあって、しばらくこの趣味で人生楽しめそうな感じ


そんな日々を送ってる中、ふと「飽きないもんだなぁ」と思った


思えば25年くらい前にベースというものを買って以来、時期によって濃淡はあるけど、なんだかんだずっと続いている


もしこの時間をファイナルファンタジーに費やしていたら、ラスボスをワンパンで倒せるくらいのえげつない強さに成長している事であろう


てかそう考えるとベースはえげつないほどは上手くなってないな


才能か

才能の問題なのか……


うん、まぁいい

今日はそんな悲しい事をお伝えしたくてブログを書いている訳じゃない


あれだ、25年やっても飽きる事なくずっと面白がれてるという点をお伝えしたいのだ


その飽きないもんだなぁと思った時に、おもむろに最初にベースを買った時の光景を思い出した



あれは中学の2年だか3年だかの冬、まだそれなりにぴちぴちしてた俺はお年玉を握りしめ、札幌の楽器屋にいた


なんかCDショップの一角に楽器コーナーがある感じのお店


そこにK君とS君という友達2人と共にギターを買いに来たのだ


てのも、当時学園もののドラマで男子生徒と女子生徒が同時に雷に打たれて(だっけな?)中身が入れ替わってまぁ大変!みたいなやつがやってた

それの男子生徒がバンドをやっていたのである


そしてそのドラマが仲間内で流行った

というより仲間内の1人が女子生徒役の女優さんにどハマりした


それがK君だ


まぁ女子生徒役は観月ありささんなんだが、1ヶ月弱の間にそいつの部屋がポスターだらけになるのはもちろん、どこで見つけたのか観月ありさ等身大パネルをゲットしてくるくらいのハマりっぷりであった


部屋中に観月ありさをちりばめ、等身大パネルに「おはよう」「おやすみ」と言うようになった彼が次に考えたこと、それが


「そうだ、バンドをやろう」


であった


当時よく行っていたお好み焼き屋があったのだが、そこで普通にお好み焼きを食べていた時にK君が突然バンドをやりたいと切り出してきたのである


それはそれは熱いプレゼンだった


たぶんだが、彼の中では「バンドやる」=「観月ありさのような人と付き合える」だったのだろう


その証拠にそんな方程式は無いと気付いた彼の熱のダダ下がりっぷりはひどいもんだった


まぁそれは別の話だからいい



大事なのはそんな彼の熱く邪まなプレゼンに触発された俺たちにバンドブーム訪れた


いや、正確にはなんかよく分からんけどバンドって面白そうじゃね?ブームが訪れた


当時はバンドがなんなのかは割りとマジによく分かってなかった


彼のプレゼンによって、とにかくギターというものが必要らしい、という今思えばひどくザックリとしたブームであった


そしてラッキーな事にこのブームは冬に訪れたのである


なにがラッキーかと言うと、この時期少年少女達は一時的にリッチになる


そう、お年玉だ


もしこのブームが春先にでもきていたら、おそらく正月を待たずしてバンドブームは過ぎ去り、俺はベースをやっていないかもしれない


ナイス観月ありさ

ナイス冬



まぁそんな訳で、プレゼンから数日後、俺とK君ともう1人の友達S君とで、お年玉を握りしめながら楽器屋へと向かったのだ


たしか初めての楽器屋は微妙に緊張してた気がする


なにやら色んなギターが並んでいたが、どれがどうなのかはまったく分からない


店員さんに聞けよって話なんだが、素人だと舐められてはいけないという、今考えるとマジで意味が分かんない中学生のプライドが邪魔をしていた


まぁ中二病だったのだろう



小声でどれにする?と会議を開く無知な3人の中学生


が、無知な3人が集まったところで答えが出るはずもなく、とりあえずそれぞれ決めようぜ、となった


たしか最初にK君が決めたような気がする

ドラマの中の人が使ってるのと似てるやつだった

まぁ彼はギターを通してドラマのような展開を期待している訳だから、ある意味正しい選択だ


「じゃあ俺はこれにしようかな」とS君が決める

たしかB'zの松本さんモデルだった

S君はB'zファンだったからこれも必然であろう


そんな中、まったく知識もイメージも無い俺はただウロウロしていた


そしてある事に気付く


「なんか大きいのと小さいのがあるな、大きいのは体が大きい人用かしら?」


俺は中学の時点で180cmを超えていた

当然のように大きいほうから選ぼうと思った


それでチューナーとかスタンドとかがセットになった、スクワイヤーというメーカーの初心者セットみたいのと、ギター教則本と一緒に買って帰った


そう、ここまで書けば楽器をやってる人なら分かるだろう

それは「大きい人用ギター」ではなく「ベース」だったのである



絶望はすぐに訪れた


ウキウキで家に帰り、教則本を開く


「まずはチューニングをしてみよう」

最初のページだ


そして気付く


「弦の数が違わね?」


うん、違うよね

だってこれギターの教則本だもん

俺買ったのベースだもん


バカかよ

いや、バカなんだけど


てかさ、明らかに素人な中学生が初心者ベースセットとギター教則本というアバンギャルドな組み合わせを買ってこうとしてる事に、店員さんは違和感を感じなかったのだろうか?


いや、完全に俺が悪いんだけども



お年玉ほとんど使ったのに


ウキウキからの落差に中学生の心は耐え切れず、初めてのベースは「間違って買ったやつ」という烙印を押され、押入れにしまわれる事になった


ベースでの初めての挫折



挫折?



まぁいいや

その1年後くらいかな?

やるほうじゃなくて、聞くものとしてのバンドブームが仲間内にやってきた


その時洋楽が好きな先輩にレッドホットチリペッパーズというバンドのCDを貸してもらったんだけど、これでまたベースをやり始めたんだよね


とにかくレッチリのベーシストFLEAの演奏は衝撃だった


なんじゃこれー!!となり、先輩に「このフレーズって楽器なんですか?」って聞いたら「ベースだよ。」と


ベース


ベース……


ベース!!!


俺ベース持ってるやーーん!!!


ってなって押入れに封印されていた大きいギターを、今度はちゃんとベースとして弾き始めて現在に至っております


そっから25年近く飽きのない人生を送れてるんだから、今となっては諸々ナイス!



さてさて、そんな四半世紀弾いているベースとしてやってるバンド「上上brothers」なんですが


こないだ88日にCDを発売しましたー!


上上Brothers初のフルアルバム「E.E.O」!




自分で言うのもなんですが、めっちゃ良いので聞いてもらいたいです!


最寄りのお店やらネットやらでチェックして頂ければ幸いです!


こちら


現在軽くツアーもしてるので、良かったらこちらもチェックして下さいませ!




あとライブの追加情報等はこちらのホームページに載せます


こちらもよろしくお願いしますー!


https://joujoubrothers.wixsite.com/mysite