市場にはPCI-Express 3.0対応マザーボードが出回り始めているが、
既に次の世代の内部接続が規格化され始めている。
PCI-Expressの規格を策定しているPCI-SIGは、
今回PCI-Express 4.0初期段階での詳細を明らかにした。
PCI-Express 4.0の転送速度は16GT/sとなる。
16GT/sという転送速度は銅配線でも実現可能なことが研究で示されており、
消費電力も「PCI-Express 4.0が登場する頃に主流となるプロセスを使えば」
おおざっぱに言ってPCI-Express 3.0と同程度になるという。
またこの転送速度向上が後方互換性を乱すことはないと言いい、
現行のPCI-Expressデバイスを将来登場する
PCI-Express 4.0スロットに搭載しても動作するという。
PCI-SIGはPCI-Express 4.0でどのような変換スキームを使うのか
まだ明らかにしていない。
おそらくはPCI-Express 3.0と同様の128b/130bシステムを用いるので
はないかという。
1レーンあたりの転送率は16GT/sで、
1レーン・1方向あたりでは2GB/s弱となる。
この数字は、PCI-Express 3.0の2倍、PCI-Express 2.0の4倍となる。
ただ、このPCI-Express 4.0対応デバイスが登場するまでには後数年かかり、PCI-Express 4.0の規格策定が完了するのは2014~2015年になるという。
早くもPCI-Express 4.0の話が出てきています。
今のところは規格策定完了が2014~2015年のどこか、
転送速度が16GT/sになるということしかわかっていません。
とまだPCIEX2.0やと思う自分には関係ないけどね
クリスマスはゆっくり過ごすかな