従来の常識を打ち破る革新的な万能細胞STAP細胞を発表した若き女性研究者小保方さん。
昨年春、ネイチャーに投稿した際は、過去何百年の生物細胞の歴史を愚弄していると酷評され、掲載を却下された。
しかし諦めずに実験を続け、多くのデータをそろえて再びネイチャーに投稿し、今回ようやくその研究成果が世界に認められた。
難しいことはわからないけど、万有引力や地動説みたいに、新しい発見は常識の枠から飛び出してて理解されず、何言っちゃってんのって扱い受けちゃうんだって思った。
皆が思いもよらない考えというのもすごいけど、私は門前払いされた後の、それでも研究を続けたってところがちょーかっこいいって思った。
物事が上手くいかない時、周りから理解が得られない時。
じゃ、どうしたらうまくいく?わかってもらうのに何をすればいい?違う切り口は?
そういうふうに考えられる人になろう!かっこいい方向で。
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