今日の太田総理でやってた私のマニフェストは
「不景気なので新しくお札をジャンジャン刷ります」というものだった。
具体案としては国民全員一人ひとりに対して50万ずつ配ることである。


正直ありえないと思う。。何でこんなくだらない案が取り上げられたのか、、私には理解できない。


確かに一回50万円配るくらいならハイパーインフレにはならないであろう。
しかし「不景気なので新しくお札をジャンジャン刷ります」というマニフェストを見るかぎり一回で済むとは到底思えない。

しかし一般・議員投票ともに半数の人が賛成していた。

コメントにあったインフレになって困るのは金持ちだけってそんなことあるはずがない。
番組内の発言に影響を受けすぎだなと感じた。



具体的に私がなぜありえないと思うのか理由を挙げるなら
「得られる効果にたいしてリスクが高すぎる」

この一言に尽きる。


その理由を詳しく列記すると

�ハイパーインフレの危険性
ロシアや中国を始めいろいろな国で起きている。
政府が一度でもお札を刷り出したらラチェットはきかなくなる。

そして今現在GDP二位の日本がこれになったら、その影響が世界に与えるダメージははかりしれない。


�スタグフレーションの危険性
景気が悪く物価が上がる状況。つまりインフレとデフレの悪いところどりがスタグフレーション。

このマニフェストで景気が上向かなければ、ほぼ間違いなくこれになる。


�他にリスクが少なく容易にできる代替措置がある

減税措置。
実質、お金を配るのと変わらない政策。

ただ実際にお金をもらったほうが使う人が多いのも事実だとは思う。

しかし結局、日本人は貯蓄体質だから効果にそこまでの大差はないと思うし、
何よりリスクの差は天と地ほどにある。

また、長期的な消費とゆう意味でもこちらのほうがいい。



�今はこのマニフェストの時期では到底ない

もし万が一日本がこのマニフェストを実行するならば、それは国債が1000兆を超えてからの話しである。

とりあえずそれまでは一応、国が破綻することはないとゆわれているからだ。


国が破綻するリスクを考えるなら、このリスクに賭けるのもありえない話しではない。

しかし今はまだ日本という国、および円というものへの「信用」は強いので、
もしやるにしても時期尚早であるのは間違いないと私は考える。







自分なりに深く考えてこのマニフェストに賛成ならそれは良いことだと思う。

しかしただ安易にお金がもらえるならうれしいだけでこのマニフェストに賛成したのであれば、
もっとメディアリテラシーを磨かなければならない。


最後にそれを簡単に説明した話し。


日銀が新たにお金を今より10倍刷ったら、、


商品の供給は間に合わず、結局モノの値段も10倍になってしまいます。


それは
金などの資源、動植物などの食料は急に増やせるモノではないから、
在庫が失くなる前に店はどんどん値上げをします。

所謂これが需要と供給の関係。