うちの父は、よく怒鳴るタイプでした。

すぐカッとなるくせに、根に持つタイプで、
八つ当たりもひどかったし、子供とはしゃべらないし。
「誰が金を払ってるんだ! 親の言うことを聞け!」が口癖。

小さいころは、父は私のことはキライなんだと思っていました。
29歳になるまで、父の呪縛にとらわれていました。

その呪縛を解くために、29年間、もがいてきたんじゃないだろうか。
結局、セミナーや本のおかげで、呪縛を解くことができました。

今も父は変わらず悪態つきですが、なんというか、
その言葉を「変換して」聞けるようになりました。

結局、彼のゴーストを見破って「本当の父」を知り、そして、
彼の世界を垣間見ることが出来たからかもしれません。

「本当の父」は愛が深いのですが、出し方がとても不器用だっただけなのです。
あと、心配しすぎて、ネガティブから抜け出せず、それをそのまま
口にしていたという感じ。

ただ、それは20代前半からうすうす感じていたのですが、
なかなかすっきり「許す」とか、「開放される」とかいう感覚はなく。

その後、彼の世界を見ることができて、「なんだ、そういうもんなんだ」と、
納得したというか、脱力したというか。

憎んだり、心がとらわれてるときって、ものすごくエネルギーを
使うので、すーっごく疲れるんですよね。

「なーんだ」って、脱力しちゃったら、もう、どうでもよくなるというか。
ははは。なーんだ、へぇ、なーんだ、それ、ははは。

とかなっちゃったんですよ。
あっさり解放されたので、ちょっと拍子抜けしたくらい。



彼は、まさか娘が自分を嫌っていたとは思っていないでしょうね。
こんなに大事にしてきたのに!

娘も、父の愛の出力方法がおかしかっただけで(常にデッドボール)、
まさか愛されていたとは知らず。

親子間の誤解。
恋人同士、同じ職場の人同士、家族同士、友人同士、
必ずあると思うんですが。

素直に、「本当の自分」、「本当の相手」を感じ取って、
相手の世界を共有してみてください。
言葉にまどわされないようにね。

やり方がわからない?
そんなかたは、「ゴーストバスター」のセッションにお越しください恋の矢