7月22日に釧路高山サーキットにて全道モトクロス選手権大会が行われました。
釧路の気温13度。初めはとても寒かったです。しかし、8時ぐらいから温かくなり、釧路では珍しく温かい日となりました。
では、早速レポートです。
午前の国内A級クラス

最近当院のトレーニングを初めた小笠原大雪選手。
なかなかの苦戦をしておりました。
トップは・・・

#2高橋 尚史選手です。危なげないレース展開でした。
そして、国際B級

スタートから池本選手と森地選手のデッドヒート。

ジャンプもギリギリです。20分間白熱したレースでした。
他の選手も頑張りました。

浪花選手も最近トレーニングを初め、頑張ってます。

土生選手も、トラブルがありましたが、攻めてました。
釧路のコースは、細かいカーブ&スピードコースの為、ほとんどの選手が腕上がりを起こしていました。1位の森地選手と2位の池本選手も、OPENで最高のレースを見せてもらいたいので、念入りにケアをしました。


今回使用した治療機械は、テクノリンク社製、アストロンの超音波コンビネーション治療器です。

パドックは大きいトラックで一杯なのです。当院も今年からメディカルカーでの参戦。
AEDや超音波診断装置、治療機械などが搭載しております。
午後からは、NAでは、マシントラブルにより高橋選手がリタイヤなど、波乱がありました。
IBは、スタートから池本選手が出て、最後まで独走でした。森地選手も追いつきそうで追いつけず、お互い良い練習になったのではと思います。
表彰式です。

Jr.85クラスは、1位池田選手。2位は高橋京世選手でした。

IB2表彰式

IB open 表彰式
そして、司会者の粋な計らいにより、総合優勝を決めました池本選手のインタビュー。全日本に向けての意気込みを聞かれて恥ずかしそうに答えてました!!これが、全日本での優勝インタビューになるよう私たちもサポートして行きたいと思います。

釧路の気温13度。初めはとても寒かったです。しかし、8時ぐらいから温かくなり、釧路では珍しく温かい日となりました。
では、早速レポートです。
午前の国内A級クラス

最近当院のトレーニングを初めた小笠原大雪選手。
なかなかの苦戦をしておりました。
トップは・・・

#2高橋 尚史選手です。危なげないレース展開でした。
そして、国際B級

スタートから池本選手と森地選手のデッドヒート。

ジャンプもギリギリです。20分間白熱したレースでした。
他の選手も頑張りました。

浪花選手も最近トレーニングを初め、頑張ってます。

土生選手も、トラブルがありましたが、攻めてました。
釧路のコースは、細かいカーブ&スピードコースの為、ほとんどの選手が腕上がりを起こしていました。1位の森地選手と2位の池本選手も、OPENで最高のレースを見せてもらいたいので、念入りにケアをしました。


今回使用した治療機械は、テクノリンク社製、アストロンの超音波コンビネーション治療器です。

パドックは大きいトラックで一杯なのです。当院も今年からメディカルカーでの参戦。
AEDや超音波診断装置、治療機械などが搭載しております。
午後からは、NAでは、マシントラブルにより高橋選手がリタイヤなど、波乱がありました。
IBは、スタートから池本選手が出て、最後まで独走でした。森地選手も追いつきそうで追いつけず、お互い良い練習になったのではと思います。
表彰式です。

Jr.85クラスは、1位池田選手。2位は高橋京世選手でした。

IB2表彰式

IB open 表彰式
そして、司会者の粋な計らいにより、総合優勝を決めました池本選手のインタビュー。全日本に向けての意気込みを聞かれて恥ずかしそうに答えてました!!これが、全日本での優勝インタビューになるよう私たちもサポートして行きたいと思います。
