瞑想をして、意識的に頭の中を空っぽにするのはとってもいいですよね。
頭の中にスキマをつくる。
その中に、宇宙からのインスピレーションは流れてくるからです。
私はわざわざ瞑想する時間を取らなくても、日常的に瞑想時間を無意識に取っているようです。
お皿洗いの時。
料理中。
運転中。
読書中。
つまり・・いつでもボーーーっとしているんですね
ボーーーっと時間、大切です
今日は不倫のニュースをテレビで見てからお皿洗いをしていたら、V6 岡田くんより(宇宙)メッセージが来ましたよ
もう私の世界では、やってくるメッセージは全部岡田くんからだと思おう
「浮気をされても、きみの魅力とは何の関係もないんだよ」
い、いやだー岡田くんったら
あなたに迫られたら、断れないじゃない、じゅる
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私がダンナに浮気をされたとしても、
私に魅力がなくなったからなんかじゃない。(きっと)
「浮気」
という事実に
「私に魅力がないから」
を自らくっつけてしまっているだけ。
だから、事実は
「ダンナが浮気をした。」以上。だよね。
自分の好き・嫌いや快・不快をどんどん受け入れていると、欲もポッと出てくる。
「あれが欲しい」
「これが欲しい」
「これやりたい」
「これやりたくない」
っていう欲ね。
その欲を受け入れていく。
いい・悪いは置いといて。
そうすると、イケメン男子が目の前で誘ってくると、その気になることもあるでしょう。
ただその欲を満たすという事。
それが浮気、という名がつく行為。
ただ、おいしいケーキが目の前で食べてって言ったから、食べた、ということ。
そこに、
「私の魅力がないから」とか勝手にくっつける必要はないんだわ。
「私とその女、どっちが大切なの!」
とかも、ないんだわ。
ただ、おいしいケーキを食べた。
いつもはイチゴ(わたし)
今日はチョコ(浮気おんな)みたいな。
浮気をされて
「私に魅力がないから」
だと思ったのなら、もともと自分がそう思っていたんだし、
もともと持っていた自分の前提を「浮気」という事実を使って、確認しているだけだから、自分はどう自分を想って扱っているのか、見てみようね。
あなたの魅力とは関係ないって、岡田くんが言っています
当てつけとか、仕返しで浮気とか、やめろよ。
って、岡田くんが言っています。
そ、そりゃー岡田くんが誘ったら、断るバカいないでしょうよ
いくらダンナを愛していても。