私の宇宙さんを昨日、V6岡田くんにして語ってもらいましたが、もうメチャメチャときめいてしまった
これはヤバい。
現実世界ではオレ様キャラはキライです。
なのに・・・岡田くんになら言われたい
そんで、「エへへ、はあ~い」
とデレデレしてたら、
「ホンマに聞いてんのか!」
と後ろから技をかけられたい、変態です。
また時々登場してもらいましょう
では今日もスピリチュアルな話、いってみましょう~
今日は「アセンション」についてです。
私とあなた。
私と世間。
常に、私と誰か、という比較の世界に生きている時、私たちは人と距離を感じたりするでしょう?
「ああ、こんなに近くにいるのに、心はなんて遠いんだろう・・・」
なんて切ない恋をしていたのを思い出しますねえ。
距離はすなわち「分離」
自分がたった一人でこの世界にいるような孤独を感じている錯覚を見ています。
ぐうう、と自分の内側に潜っていって、
どんな感情が自分に湧こうとも、
どんな自分で在っても、受け入れていくとき、他人は介在しません。
比較の世界を抜けた、主観の世界です。
そうしているうちに、
これはいいことだ、
これは悪いことだ、という判断がなくなってきます。
「ただそうである。」
という事実だけポツンとある感じ。
比較もなく、主観もない、客観の世界。
こうやって、比較の世界→主観の世界→客観の世界と次元が変化していく。
これを「アセンション」って呼ぶんですよね。
アセンションした方がいいんだよね?
その方がすごいんだよね?
と考えたとしたら、それは比較の世界にいるからです。
それが悪いとかじゃないですよ。
そう思う自分を受け入れていく。
ただそうなんだ、と感じてみる。主観の世界。
そうやって人は比較の世界や主観の世界、客観の世界を行ったり来たりして生きています。
アセンションって内側の自分の変化のことです。
そして、いろんな世界に意識的に行ける方が、自由だよね。
どれでも選べる平等性。
どこにでも行ける自由。
「白と黒の間に無限の色が拡がっている~。君に似合う色探して~僕はまだ迷っている~♬」byミスチル
迷える自由。
自分にピッタリ合う解釈を探して。
ああ、なんて自由なんだ
アセンションとかスピリチュアリティとかって、どこか遠いところにあって、そんな選ばれた人がいるような気がするけど、私たちはみんな見えない「大いなるいのち」と繋がっているし、見えない「こころ」によってどのようにも解釈が選べることも知っている。
だから、私たちの存在そのものがスピリチュアリティな存在なんです。
私も。
あなたも。
今日も目の前の現実に心は揺れて、
凹み、落ち込んだとしても、
きっとあなたにピッタリ合う幸せをあなたは知っているはず。
ただ今湧く、自分の感情を受け入れてあげよう。
今ここで自由だと気づこう。