昨日、ダンナがパソコンの前でブツクサ言いながら書類を作っていました。

 

パソコンは私と違って苦手な方。

なにより、その書類がめんどくさいもの。

文句の一つも出ます。

 

 

 

「ねーねー、やりたくないことやめなよー。」

「やりたくないことをやってしまうと、得意で出来る人が輝けなくなっちゃうよー」

「それをやりたい人がいるんだから、活躍の場所を奪っちゃダメ!!!!

「それよりさー私と遊ぼうよーラブラブラブ

って、ベタベターくねくねーとしてたら、

 

「じゃあ、代わりにやって」

って言うから、

「私はやったら出来るけど、やりたくないからやっちゃダメなの!!!!

って言ってやりました照れ照れ

 

 

やりたくないことをやってしまうとなんでダメなのか?っていうと、

やりたくて得意な人の活躍の場を奪ってしまうから なんだよね。

 

やりたくないことばかりやっていると、自分が本当に輝ける場所がわからなくなる。

自分が得意なことで、自分がやりたい事がわからなくなるから、出来ることからやろうとする。

 

ますます、自分の輝けるステージがわからなくなります

 

じゃあ、どうしたら自分の輝けるステージがわかるようになるのか、っていうと、

自分の

好き・キライ」

「やりたい・やりたくない」

「出来る・できない」

をちゃんとわかっていること、が大事なんです。

 

自分のことをちゃんと知る。

知ったら、

「好きで、やりたくて、出来る」

事だけやっていくこと。

 

それをやっているだけで「幸せドキドキドキドキ」なことをやり続ける。

 

すると、

「やりたくないけど、やらなくちゃいけない」ことなんてないんだ、とわかる。

「それをやりたい人がいるんだ」、

「みんな違うんだ」、ということがわかります。

 

罪悪感なしに、

「やってドキドキドキドキ

って言えるようになるね。

 

 

みんな幸せドキドキドキドキ

みんな輝くキラキラキラキラ