数秘術と潜在意識との関係について。
の続きですね～
数秘術ってのは、統計学なんですけど、生年月日とお名前から数字を出します。
たとえばこんな感じ。
２０１６年１０月７日生まれ
２+１+６+１+７＝１７
１+７＝８
全部足して、一けたにする。
ただし、１１、２２、３３になった場合はそのままに。
他にも数字出します。
数字には特有のバイブレーションがあって、そのバイブレーションに同調するんですね。
兄弟がいたり、子どもがいる人はわかると思うけど、
同じように叱られても
・反抗して口答えする子、
・人一倍傷つきやすい子
・まったく気にしない子
がいるでしょ？
反応が全然違うよねー。
それはなんでかっていうと、この持っている数字が違うから。
この数字が生きる上で必要な経験を引き寄せたりするし、解釈ノートにどう書き込むのか、を決めている。
感情が動くポイントも数字によって違います。
・ほめて伸びるタイプと
・スパルタで伸びるタイプとか。
でね、
この数秘の数字は解釈ノートよりも下の第３層にあって、感情にも解釈ノートにも影響を与えている。
もちろん、外側への反応も、ね。
だから、自分はどんな数字を持っているのかを知ると、
「なんで私はこんなに傷つきやすいんだろう？」
とか
「なんでこんなに目立ちたいんだろう？」
とかいう悩みが解消されるんです。
だってそれは、「この数字を持っているから！」以上
で終われるから。
悩み続けなくていいから。
だから数秘は面白いんですよ～。
でね、
「へ～そうなんだ」
って思うじゃん？
「それどうやって生かすの？」とか
「その思い込み、どうやったら外れるの？」
って。私はその先が知りたかったのよね。
そう思わない？
で、わかった。
数秘は一回聞いたら終わりじゃない。
数秘は深い。
でも、
本当に数秘が生かせるのは、
子宮の声が聞こえるようになってから。
第３層にある本能や本音を大切にすることがまず大事。
それをないがしろにして、いくら数秘を知っていても、才能や使命は生かせないし見つからない。
大事なのでもう一回。
本能や本音やないがしろにしている人に、才能や使命は見つからない。
本音をないがしろにしていて、才能を使ってしまうとそれこそ不幸。
ココロの溝は埋まらない。
だから、順番を間違えない。
とにかく自分。
食べる。
寝る。
女性性を大事にする。
を満たす。
それから、やりたくないことをやめる。
やりたい事をやる。
↑
岡田メソッドっぽいね～
うきき
だから、数秘は「幸せになる数秘」。
「幸せにしかならない数秘」。
本音をちゃんとわかっているだけで幸せでしょ？
で、その上で数秘を活用するんだから、幸せにならないわけがないんです。
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