人と比べても何も得られない | 『勉強でいちばん大事なところ』

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こんにちは、Kouです。

今回は『人と比べても何も得られない』です。

うまくいかない、充実感がない、満たされない多くの人は人と比べることで自分を計ろうとしています。

他人より自分はこうだから『すごい』と思いたがっています。

しかし、

それでその人の感情が満たされることはありません。

なぜなら、それには際限がないから。

世の中に絶対的なものがあるのかは分かりませんが、多くのことが相対的に決まっています。


例えば、

100万円が多いか少ないかは人によって違いますよね。

年収100万円の人と年収1000万円の人とではまったく意味が変わりますし、

急にポンと100万円を自由に使って良いよと渡されるのと、

1年間の生活費で100万円使うのとではまったく意味が違います。


そして、それは金額がいくらになろうが一緒です。

一般の人にとって1億円は大金でも、一部の人にとってはたいしたことがない金額かもしれません。

どこまでいこうがそれは変わりません。


隣の芝は青く見えるってことです。


他人の持っているものにうらやましさを感じることも必要ですが、極端に執着すれば充実感や幸せを感じることはありません。



憧れは大事、でも執着は身を滅ぼす。そんな感覚。



「あっちの水」も「こっちの水」も甘さは同じ。

「あっち」にたどり着くと同時に、「あっち」は「こっち」に変わる。

そして、また新しい「あっち」が現われ、「こっち」よりもよく見えてくる。


この話は、勉強にも当てはまります。

この方法がいいなと思い試してみるがうまくいかない、違う方法を試してみても、違う問題集に取り組んでみても結果は変わらない。


こんな風に、結果が出ない時期は方法を疑いがちです。


ですが、

1つのことを極めない内にコロコロ方法を変えるのは間違っています。

自分でしっかり考えて、これは正しいと思ったのなら覚悟を決めてそこに打ち込んで下さい。


その結果、うまくいかないのならそこで改めて考えます。


何が良くなかったのか、どうすれば良くなるのか、何を意識すればいいのか?

本質を見極めて下さい。

それがなく、あっちへフラフラ、こっちへフラフラしていてはいつまでも結果はでません。

自分が決めたなら信念もってそこに取り組んで下さい。


受験生は特に残り時間が少なくなってきて不安も膨らむかもしれません。

ですが、大事なのは『自分を信じる』です。

最後まで自分がやってきたことを、自分の力を信じて頑張って下さい。