同じ方法では成績は上がらない。 | 『勉強でいちばん大事なところ』

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こんにちは、Kouです。


成績が上がる人と上がらない人の差はどこで生まれるのでしょう?


不思議ですよね?

同じ方法で、同じマニュアルで、同じ勉強をしたはずなのに、

成績が上がる人と上がらない人がいるんです。

僕の場合、「これさえやれば。」みたいな画一的な勉強法に魅力をまったく感じないのですが、

世の中にはそういう方法で成績が上がる人がいるのも事実です。


では、

その違いはどこから生まれるのか?



それは『目的意識の差』から生まれます。



成績が上がる人は1つのことに対して『何のためにそれをやるのか』を分かっています。


ノートをとるにしても、問題集を解くにしても、テストをするにしても、やる目的を分かった上で勉強しています。


1つ1つのことに対して何に意識を向けなければならないのかをわかって勉強しています。

だから、それに対するアプローチも、それに対する結果も変わります。


世の中には様々な方法がありますが、

同じ方法で結果が出るかどうかは、この目的意識があるかどうかに帰結します。



つまり、

みんなにとっての最適な共通解は存在するかもしれないけれど、

みんながみんな、同じ方法でうまくいくことはないということです。




なぜなら、

伝える側も教わる側もどちらも経験してきたものが違うからです。

そのため、目的をちゃんと意識できている人には伝わるけれど、意識できていない人には伝わりません。


それは細かな所においても生じます。


例えば、


「これを覚えて。」

と言われた一言から「なぜそれを覚える必要があるか?」を考えられるかどうか、とかです。


言葉の意味だけを考えれば、『それを覚えて』以上の意味はありません。


ですが、目的が意識できている人というのは、



そこで『なぜこれを覚える必要があるのか?』を考えられます。



それは最低限覚えなければならない知識なのか?

それを試験やテスト中に自力では導けないのか?

規則性、関連性、類似性がなく覚える以外に方法がないのか?


結果として、同じものを覚えるとしても、様々なことを考えた上で覚えた知識と、単純に覚えてと言われて覚えた知識とでは、やはり知識としての重みが違います。


まぁ、毎回そうだと疲れますが(笑)


自分の中で意味や目的が生まれた知識の方が、覚えやすく、記憶にも残りやすいのです。


話は少し変わりますが、

これはなぜ覚えるのかに対する目的でしたが、他にも自分が勉強する目的が明確な方が勉強はしやすくなります。

ポケモンマスター目指している子にとって、ポケモンを覚える目的は明確ですよね。

古いか・・・。


で、同じように目的や意味が明確な人ほど、そこにコミットします。結果、成長も早いです。


話を戻して、

どんなことであれ、目的を明確にすることは大切です。

『なぜ自分はそれをやるのか?』自問自答して勉強を進めてほしいと思います。



長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。