「本当にあった怖そうに思える話」 | わたしのコレクション&アイテム

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ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)


これは、私の職場の友人が、まだ小学生だった頃に体験した話を聞いたものです。

彼、仮にNくんとしておきましょう。
Nくんは、小学生の頃は、ある町外れに住んでいました。
家の周囲は、見渡す限り田んぼばかりだったそうです。

ある夏の夜のこと。
寝床に入る前、庭先から田んぼをふと見てみると、Nくんが目にした光景は、家から少し離れた先の田んぼのなかほどに、白いもやらしきものが、漂っていたそうです。
そのもやは、ぼんやりと光っていて、その中から、何か、規則正しい不思議な音が聞こえていたそうです。

Nくんは、その時、「もしかしたらUFOかなにかでは。」と、好奇心に駆られたらしく、しばし、この不思議な光景に目を奪われていました。
が、なにか、怖さを感じ取り、その夜は早く寝たそうです。

その翌日の夜も、Nくんがふと、外を見ると、昨夜と同じ光景が、起きていました。
ただ、その光景は昨夜より確実に、Nくんの家に近づいていることに、Nくんは気がつきました。

その何かから出ている白いもやは、時間が経つほど、確実に周囲に拡がり漂っていました。

とうとうNくんは、好奇心に勝てず、白いもやが漂う夜の田んぼに、出ていってしまったそうです。

近づいて行くと、不思議な音が、聴こえて来ました。
それは、タタタタタという、やはり規則正しい音。
その音が、聞こえるあたりが、また、一段と濃い白いもやに包まれていて、なにも見えなかったそうです。
それでもNくんは、少しずつ少しずつ近づいていったそうです。

やがて、近づいていったNくんは、白いもやの中にあるものに、ハッと気がつき、急いでその場から、一目散に逃げ去りました。

Nくんは、この「白いもや」が一体なにか、そして、音を出しているものの正体がわかったのです。

Nくんは、すぐに「ここは、やばい」と感じて、その場から離れたそうです。

夜にしか姿を見せないその白い霧と音を出す物の正体。

実は、
農薬と農薬散布の機械の音でした。