アウトドアブランド「モンベル」 | わたしのコレクション&アイテム

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ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)



2011 9/25 夜、テレビ東京「ソロモン流」にて、アウトドアブランド「モンベル」の創業者であり、現会長、辰野勇さんが、取り上げられる。

2、3年前、偶然モンベルショップへ、買い物に行った時、辰野さんがショップ内で、セミナーを開催していて、店員さんから
、「無料ですから、どうぞ。」といわれ、参加した事がある。

セミナーだからといって、固苦しい話などではなかった。

セミナーというより、あそこへ行って来ましたとか、こんなことしましたとか、いま、こんな事してます。まあ、報告会のような事。ぶっちゃけトークショー?

例えば、辰野さん、学生の頃に、スイスのアイガーへ登りたいが為に、バイトで、旅費を稼いだそうだ。
ただ、一人じゃ、登れないから、知り合いの山に住んでる知人(日本の山岳ガイドみたいな人らしい。詳しい事は、忘れちゃった。)を連れて行った。
当時、アイガー北壁なんて、まだまだ登頂する人が少なく、難攻不落の山であった。
アイガーに行くまで行程が、またなんともユニーク。
大概、飛行機を使うだろうが、大陸へ渡り、全て列車でアイガーまでたどり着いたのだ。

中国から列車にのり、シベリア鉄道に乗り換え、ヨーロッパに着いたら、また別の鉄道に。
辰野さんが、学生当時、まだ日本から、海外へ飛行機なんてそうは、出ていなかったらしいからそんな行程に。

一般的に登山は、パーティーを組み、数人で登る事が当たり前とされていた。
辰野さんは、知人と二人で、どこかの国のパーティーの後から出発して、途中で追い抜いて、たった二人で登頂したものだから、そりゃすごい話である。
富士山より高く、当然、酸素も薄く、万年雪をいただく山である。

なんの気なしに、行けるほど簡単ではない。
このアイガーの山の話、まだまだ凄い話が、山ほどある。

また、カヌーで、高い山から川下りをした話など聴けた。
詳しい事は、Webやら、モンベルショップでのトークショーで直に聴く機会があれば聴いて欲しい。
やはり、聴いていただきたいとおもうのだ。

セミナーは、そればかりではなく、ロープを自由に使えるように、いろいろと教えてくれたりと、実用性のあるセミナーでもあった。例えば、8mm径のザイルが、10メートルぐらいあれば、災害時に何が出来るか?とか、
15メートルだったら?とか。そういうスキルをしっていると、意外と生存率を上げる事が出来る。

辰野さんが、モンベルを創立したいきさつは、「登山用品で、これがあるといいなぁ」で、無いのならそれを作る会社を作ってしまえとばかり、創業してしまった。この勢い、凄い。

あれが、欲しい。これが、あると便利だよね。このきっかけで、商品を開発している。

よく考えられている製品は、
見ていて飽きない。ただ、ただ、感心してしまう。
登山に限らず、バイク、カヌー、ジョギング、キャンプ、カメラ、サイクリング、アウトドア多種にわたり、製品を送り出しているモンベル。

まあ、ちょいと店を見るだけでも、何か面白い物あるかもね。
衣料品も、あっ、これいいなぁってのがあるかも。

ちなみに、あのチリの地下鉱山の落盤事故で、使われはしなかったが、特殊なシャツを提供したメーカーは、「モンベル」なのだ。
また、宇宙開発にも「モンベル」のシャツは貢献している。