「突撃!俺の晩御飯」 土曜日、千葉県に飛ぶ。 | わたしのコレクション&アイテム

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ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)

「突撃!俺の晩御飯」

土曜日、千葉県に飛ぶ。

用事が済み、帰路に就く。
だが、これで帰るつもりはない。
立ち寄らねばならない場所があった。
この日、夕方より雨が振り出してきた。少し天候が気にかかる。
夕方の道路の混雑も、拍車がかかり、予定どうりには進まない。
駄目もとで、目的地へ行くだけいく事にする。

目的地周辺を調査開始。
駐車スペースの確認。
至近距離では、駐車は無理な為、少し離れる事にする。

いよいよ、目的地に潜入する。
そこで見た光景は、予想していた光景と、ほぼ似ている。
目的地に潜入すると、若い男が近づいて来た。
どうやら、潜入先の関係者のようだ。
私は怪しまれぬ様に平静を装い、ふたことみこと話をして
先にオーダーをしておく。
本来なら、チャーハン、ラーメン、餃子とごくごく一般的なオーダーをするつもりでいたが、チャーハン、チャーシュー麺をオーダー。別に意味は無い。
一旦、外に出て時期がくるのを待つことにした。

潜入先の名は「桂香楼」
千葉市幕張本郷駅近くの住宅街にある中華料理店である。

千葉県千葉市稲毛区に、私事で急用が出来た為、偶然こちらに寄る事が出来た。
本来なら、潜入は先になると、予想されていたのだが。
移動途中に、数人からメールが入電していたが、誰もこの事態は、予測していなかったようだ。

時間を持て余していたので、
その時の状況を、逐次レポートし送信していた。
一部抜粋。
店内には、老若男女の家族連れや、女性同士の客で溢れかえっている。
噂では、女性客が多いと聞いていたのだが。

地元民と思しき姿は見えない。
判断が付かない。
とレポートし送信した。

外で順番待ちのため椅子に腰かけていた。少しずつだが、人が増えてきた。
カップルや、母子らしき二人連れなど、やはり女性が主である。
待っている間に、先程の若い男性従業員が、他の客にオーダーをとっていた。
日頃よく出るメニューや、出される量を聞かれ、受け答える従業員。
女性客は、それを聞きながらオーダーしていく。しばらくして女性客は途中でオーダー変更をしていた。

ようやく、私の番である。
窓側の二人掛けの小さなテーブルに、窓を背にするように腰掛けた。
店内を観察する。右斜め45度、女性の二人連れは、かべにかけられた、名前が色鮮やかに書かれた額を写メしている。

店内は、清潔感に溢れ、明るい。レジ横には、アクセサリーが飾られており、販売をしていた。

私が座った場所からは、料理を運んでくる店員の姿が一目瞭然。
店員が、せわしく奥の調理場から注文品を運んでいる。

私はふと思った。私より、先に潜入した先発隊は、どうしたのであろう。
顔触れからすると、どうしても注目度が高い。いや、高すぎるではないか。そして、目を引きすぎる。

私は、私を誰も知らないのをいいことに、周囲を観察していた。
外を見ると、私が列んだ後から、女性客が一段と増えているような気がした。
外は、雨が降り続く。

しばらくすると、ようやく注文した品、最初の一品が届く。
チャーシュー麺。
チャーシューの周囲が紅い。
となると、このチャーシューは、
非常に珍しいチャーシュー。
「本格的なチャーシューでなければ、周りは紅くない。」と、以前誰かに聞かされた事がある。麺は、細麺の卵麺のようだ。
チャーシューには、中国酒が使われているのか?

引き続き、チャーハンが運ばれてきた。頂上には、エビが乗っている。
ご飯は、パラリとしており、申し分無し。火力の勝利か?

食べ終わった私は、会計を済ませ店を出た。外には、さらに客が列を成し、雨は降り続いていた。

しかし、千葉県千葉市稲毛区とは、なんと因縁浅からぬ土地なのか。

数年前の焼肉店「安楽亭稲毛海岸店」から、端を発した「稲毛問題」。
閉鎖された焼肉店探し。
稲毛区、あなどり難し。

そこで、私は見てしまった。千葉県スポーツセンターの少し北に、安楽亭を。
まだ新しい看板。
閉鎖された稲毛海岸店の代わりに、こちらに出来たのであろうか?ああ、千葉天台店というのか。代わりに出来たがどうかは定かではない。

余談であるが、先遣隊が、潜入時にオーダーの為、名前を聞かれた時、とっさにある名前を名乗ったと聞いて、私は苦笑してしまった。
当人にいたっては、それで、通用してしまったこと事態が、妙におかしかった。と。
はっ、私としたことが。
潜入先に、痕跡を残してきてしまったではないか。
まだ、チャーハン、チャーシュー麺のオーダー表が、残されているはずである。