「東映少女アニメ路線」 | わたしのコレクション&アイテム

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ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)

「東映少女アニメ路線」

現在「ハートキャッチプリキュア」を放送しているが、来年度も「プリキュア」シリーズ続投決定。
その前には「おじゃ魔女どれみ」もシリーズ化され続いた。
個人的には「どれみ」の前番組「夢のクレヨン王国」(原作は児童文学図書)も面白いと思っている。

さて、東映の「魔法少女物」
おそらく最初は「魔法使いサリー」だと思う。「魔女っ子」物あるいは、少女アニメの原作には、いまでは考えられない大家と呼ばれる漫画家がいるのだ。

「魔法使いサリー」の原作者は、「三国志」「仮面の忍者赤影」でおなじみの横山光輝。
「秘密のアッコちゃん」は、「天才バカボン」「おそ松くん」の赤塚不二男。
「魔女っ子チックル」は「マジンガーZ」「デビルマン」の永井豪。
魔女っ子ではないが猿飛佐助の子孫、猿飛えつこが活躍する「さるとびえっちゃん」は石ノ森章太郎であった。
余談であるが心霊漫画「うしろの百太郎」や「恐怖新聞」の作者、つのだじろうは、「花のぴゅんぴゅん丸」という忍者ギャグ漫画を描いていた。

また、童話の人魚姫を基に作られた「魔法のマコちゃん」というのもあった。

主人公が魔法少女ではない作品がある。
「ミラクル少女リミットちゃん」である。
この設定は、当時としては早過ぎたのかも知れない。
小学5年生の主人公リミットちゃんは、サイボーグである。一度、命を落としてしまったが、科学者の父の手によりサイボーグとして蘇った。人間をはるかに越える力や持つ彼女は、その力を使ったり、父親が作ってくれたアイテムを使い、クラスの同級生の問題や難問を解決していく。作品の中で、彼女は自分がサイボーグであり、人とは違う事で悩みを抱えていて、その悩みは、彼女自身が越えなければならない成長を描いたアニメでもあるのだ。
(まあ、確かに大人であるならまだしも、これから成長する少女がサイボーグであるがゆえに、周囲から置き去りにされるってのも残酷な話でもあるが。)少女向けだがシリアスなSFアニメだったのだ。

さて続けよう。
家族全員魔法使いで人間界に来たのが「魔法使いチャッピー」。この最終回は、悲しすぎる。友達を救うため魔法を使うチャッピー。だが正体を知られてしまい、人間界にはいられなくなってしまう。
魔法界の掟により、周囲の関係した人達の記憶は消され、なぜか周囲の人達の視線は冷たいのだ。引越ししてきたばかりでも、そんな視線で見られる事はないだろうが。
「魔法使いサリー」の最終回とは、真逆
で、いたたまれないほどの寂しさがあった。
そういえば「魔法のマコちゃん」の最終回も、正体が云々で、身近な人達の記憶も消される、さびしい最終回であった。

魔法少女が人間界に留学していたのが、「魔法少女ララベル」歌も、主役もアニソンクィーンの堀江美都子が一人二役。
人間だが、たぶん魔女っ子路線に入るのが「花の子ルンルン」
魔女っ子路線から、一旦、離れたのが、「明日のナージャ」
主題歌は、惜しまれつつ亡くなった本田美奈子が歌っていた。
また、東映アニメには、絶大な人気をほこったアニメ「キャンディ・キャンディ」や「セーラームーン」シリーズもある。

まだまだ、掘り返せば、話は出てくる東映少女アニメ路線だが、なんだか、大変なことになりそうなので、ここで打ち切りとさせていただく。