ソニーピクチャーズ
「世紀の謎・空飛ぶ円盤、地球を襲撃す EARTH VS THE FLYING SAUCERS」
「世紀の謎 空飛ぶ円盤 地球を襲撃す EARTH VS THE FLYING SAUCERS」
これ直訳すると
「地球 対 空飛ぶ円盤」 まさに、センスオブワンダー!
UFO発見のイントロダクションからナレーションが始まり、タイトルへ。
宇宙開発がようやく始まった。結婚したばかりの若い科学者夫婦が運転する車が一台。夫婦は人工衛星打ち上げの責任者で、これから衛星打ち上げに向かう所であった。
そこにUFOが接近し、上昇、空の彼方へ消えていく。
呆然とする科学者夫婦。
最近、彼等が打ち上げた衛星ロケットは、ことごとく世界各地へ謎の墜落を遂げていた。
打ち上げ準備中のロケット基地にUFOが突如、飛来し、中からロボットらしき物が現れ、基地を破壊し、また、空へと戻っていった。
墜落事故はUFOの仕業だったのだ。
夫婦が録音していたUFOの音に、UFOからのメッセージが、隠されていたのを偶然発見するのだが、すでに手遅れ。博士は、事態を収拾するため、UFOに無線で交信をし、解決をしようとするが・・・。
UFOの目的は一体何?
1956年のモノクロ映画ですが、内容はかなりしっかりした設定になっています。UFO内での、宇宙人らしき声だけの相手との会話、無機質で飾り気のないUFO内部が、不気味さを盛り上げます。
でくのぼうみたいなロボットも、チープだけど、怪しさ爆発!何故、腕に肘が無い?
あっ!ロボットじゃなく、あれは宇宙人のスーツだったのか!って、全然、機能的じゃないじゃん!
「UFO対地球」ということで、世界各地や世界中の民族が出ている場面がそれっぽいですね~。
ワシントンのポトマック川に円盤が墜落してる場面や街中に墜落する円盤が、なかなかいい味出してます。