見た目で買って、勝手にレビューしょう!(SHOW)5 | わたしのコレクション&アイテム

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ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)

見た目で買って、勝手にレビューしょう!(SHOW)5

講談社「新・仮面ライダースピリッツ」・巻、・巻

「仮面ライダースピリッツ」が、どういう理由があったか知らないけど、一時中断していた。連載再開、心機一転ということでタイトルも「新・仮面ライダースピリッツ」に。
・巻と・巻合わせて、仮面ライダー一号と二号が出会った頃の話が描かれている。テレビ版では描かれなかった二号ライダー誕生のいきさつと一号との関わり。「もし、描かれていたなら、きっと、こんなんだろうな。」と思える話。

テレビでは仮面ライダー本郷猛は、ショッカーの作戦を知り、急遽、ヨーロッパへと渡る。本郷のいなくなった日本を守るのが仮面ライダー二号となった一文字隼人であった。この主役交代劇の背景には、本郷猛役の藤岡弘さんが撮影中、バイクでケガをしたことから、急遽、二号を出す事となった。このいきさつは、特撮好きな人なら、耳にしたことある話。この二号の登場が、当時、怪奇色の強かった「仮面ライダー」をアクションヒーロー物へと変える事となり、さらに「仮面ライダー」のシリーズ化という結果をもたらす。

テレビ版では、作られなかった話、語られなかったミッシングリングを、ライダーファンを満足させるストーリーで見させてくれる。

これは、読んでもらったほうがいいので、告知程度に。
本郷猛の改造人間であるがゆえの悲哀がより深く、そして、より孤独な心情が描かれている。そして、自分の弱さゆえに、二号ライダーにも自分の苦しみを背負わせた事の心情を吐露している場面も。

・巻後半は中断していた「アマゾン篇」再開!
テレビでは、不幸にして、短期間で終わってしまった「仮面ライダーアマゾン」。
「アマゾン」ではインカの秘宝の鍵となるギギとガガの腕輪の争奪戦のその後の展開が悪の組織バダンによって新たな形で開始。ゲドンの十面鬼を倒したのもつかの間、ガランダー帝国を率いる、ゼロ大帝の登場とバダンのヤマアラシロイドの策略により絶対絶命のアマゾンライダー。そして、満身創痍のゼクロス。
・巻に続く!

このマンガ、ライダーキャラの主要人物が、再び新しい設定で現れたり、昔のままででてきたり、懐かしくもある。
今回は緑川ルリコ。本郷猛を父の仇として狙っていたが、実は父はショッカーの怪人クモ男に殺され、自分はコウモリ男の犠牲になったいきさつのあるキャラ。テレビでもライダーを助けるキャラとして描かれていたが本作でもパワーアップしたキャラとして描かれている。そして、アマゾンの日本での友人、ヤマモトマサヒコがアマゾンの元へかけつける。あくまでメインは仮面ライダーゼクロスではあるが、彼を取り巻く一人一人の仮面ライダーをメインとしたエピソードが、充実した内容で、読み手であるライダーファンを納得させていると思われる。
でなければ、ここまで続く理由が見当たらない。