見た目で買って、勝手にレビューしょう!(SHOW)4 | わたしのコレクション&アイテム

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ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)

見た目で買って、勝手にレビューしょう!(SHOW)4

5月病マリオ作
「赤ずきんちゃんが不思議の国に迷い込んだようです」
マイクロマガジン社

あかずきん カムバック!
あの「赤ずきんちゃんがずきんを・・・」の続編。作者も第二弾が出るなどとは予想もしなかったという、この一冊。
前作が売れたから二冊目が出たかどうかは不明。
「不思議の国」とタイトルに入れてあるから、「アリスインワンダーランド」を意識しているのだろうか?それとも、ブームに乗っかったか?

本作で、あかずきんは自分の本名は「アリス(原作はどうなの?)」と名乗っている。(自分で名乗っている以上、「違うだろ!」と突っ込めないです。)

あかずきんは、ウサギが来るのを待っていた。すると、あかずきんのすぐ脇を、ウサギとカメが競争をしながら走り去ろうとして行く最中?
すかさずウサギを取り押さえるあかずきん。
ウサギを捕まえたはいいが、「不思議の国」など通り掛かりのウサギが知るわけもなく、と~ってもいい迷惑でしかない。

そうこうしているうちに、なにかの穴を見つけたあかずきんとウサギ。そこへなぜか、おにぎりがあらわれて勝手に穴に落ちていく。その話は「おむすびころりん」では。その穴に入れば当然行き着く先は、「ネズミだらけの不思議な世界。」へとたどり着くことになる。で、「ネズミだらけなら、それはそれで不思議な世界。」って言ってしまっては、身も蓋も無い話じゃないですか。

偶然、見つけた穴に入り込み、確かに不思議な国には行けたのだが、なぜだか、浦島太郎に桃太郎、一寸法師が次々とあかずきんアリスの前に現れる。確かにある意味、「不思議な国」には違いない。

「お茶会」に行くと、帽子屋もいるのだが、なんだか怪しい人が踊っていたり、ピアノを弾くお姉さんがいたりと、妙な雰囲気。あかずきんアリス、飽きたから 帰ろうとするが、それには我が儘な女王のイカサマトランプゲームに勝たなきゃ帰れない。目には目、歯には歯、あかずきんアリス、
女王相手にトランプゲームで暴れてます。最後は
あかずきんアリスもイカサマで。
ラストシーンは、「不思議の国のアリス」と同じオチなんだけど、あかずきんのことだから・・・。
「不思議な国のアリス」のお話をベースに、本来ならウサギに振り回されるはずのあかずきんアリスが今回も逆にウサギを振り回すこと、振り回すこと。途中経過は、作品を見て下さい。いつものあかずきんです。

意味なく前回のオオカミもゲスト扱い?で、ちょい出てます。あかずきんの毒舌、大ボケ、危ない発言も健在。