見た目で買って、勝手にレビューしょう!(SHOW) | わたしのコレクション&アイテム

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ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)


「ちいさなのんちゃん・すくすくマーチ」
永野のりこ 作
発行 エンターブレイン
ISBN978-4-04-726280-5
\680+税

産経新聞に1995/1/6から1998/8/25まで連載された 話を編集、加筆された実話漫画。父と漫画家の母の視点だけではなく、その娘、のんちゃんからの視点の漫画もあり、家族の日常を赤裸々に描いた、ほほえましくも、おかしい漫画。連載当時、小学6年生だったのんちゃん。まさか、赤ん坊の頃の漫画を描かれるなんて、思わなかっただろうなぁ。もし、買われた方は、見たような画風だなあとおもったら備後(今の広島県東部のこと!これが岡山県だと備前、備中になる、あっ関係ないね!)! 作者の永野のりこさん、少年誌にギャグ漫画を連載していたのだ。

帯に「ふつうに育てたつもりだったのに・・・・・」と書かれているが、それには、読んだあとに突っ込み入れたい。実は、のんちゃん、現在れっきとしたバンドを組んでアニメソングを、歌ってます。ってことです。詳しくは、本屋でみてくれろい!

中味は、親なら誰もが思う以上に(いい意味でね)異常な親心と子育てが漫画のネタになってしまうという、おいしい話。 読んでいて、つい、笑ってしまう。
親の感覚と子供の感覚は、まったく違うし、大人の日常が子供に影響してしまうんだなぁと関心を持ってしまう。まだ幼児であった頃の、のんちゃんが、遊んでいて突然「間に合わない!」と叫ぶ話はおもしろい。両親が、その言葉がなぜ、のんちゃんの口から出たのか、考えてみると
・・・。

のんちゃんの名前の由来ってのも、それはどうなんだ?
「さすらいの太陽」ってアニメって、知ってる人にしか、わからんぞ!
俺は知ってたけど、「それは、ないだろ!」と思って笑ってしまった。
「さすらいの太陽」ってのは、下町育ちで、歌手を目指す主人公の望、かたや、やはり歌手を目指し望のライバルとなる金持ちの娘、それと彼女達にかかわる謎の女性の話で、巨人の星がスポ根なら、歌根な話なのだ。
望は歌手になるためギター一本持って、夜は流しをやりながら、家計を助けている。で、少女漫画のはずなのに、火曜サスペンスでやるようなストーリーって、そんな話なのだ。で、そんなアニメから名前を付けられちゃったのんちゃん。ほんとかよ?

のんちゃんの「私の恐怖体験」(笑)も、おかしい。
これで、永野のりこさんが「ふつうに育てたつもりだったのに」と、書かれてもねぇ。(笑)

日常にある話がさらに、オーバーになった話と思えばわかりやすいか。
読んだ俺も驚いたけどね。(笑)

これ、レビューになってるのかな?最近、自信がなくなってきたなぁ。


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