「はちゅねミクの日常 ろいぱら!」1巻
特製CD-ROM付き
角川書店
ISBN978-4-04-854283-8 \1200(税別)
「はちゅねミクの日常 ろいぱら!」ネギを持った初音ミクの二頭身キャラ「はちゅねミク」が、表紙を飾っている。
ミク、リン、レン、カイト、メイコ達ボーカロイドのボーカロイドらしからぬ日常を描いたおかしな四コマ漫画。
第一巻は特製CD付きで ミクの歌声や、スクリーンセイバーなど入っている。
ぼーかろいど荘の管理人メイコのもとへ、入居する「はちゅねミク」が届く?
このミク、かなり毒舌家で人騒がせ。しかも、ネギがなくなると(体内のネギが切れても)、なぜか二頭身から性格もおとなしめの、大人バージョンへと変身。
我々がよく知るボーカロイドの初音ミクとは、全く無縁の暴走キャラ、はちゅねミクである。
「カイト」をロリコン扱いし、あらぬ噂を起ててみたり、「かぐぁみねリン」をいじってみたり、周囲を騒ぎに巻き込む。リンとレンも変キャラになり、大阪弁を話すリンや無口なレン、それに存在感が薄い「弱音ハク」やレストランクリプトの変態店長など変キャラのオンパレード。
あのツンデレキャラの、「あきたネル」も登場する。彼女は、レンに一目惚れするも、かなり妄想気味だったりする。で、やっぱりミクにいじられる。
ミクが主人公なんだから、ぼーかろいど荘の食生活も、主食がネギだけになったりと、マンガ全編、全く彼ら彼女らが「ボーカロイドである意味」がどこにもないマンガになっている。(笑)
それでもってちゃんと初音ミクのメーカー公認SDキャラになっているという、なんかスゴイキャラクターである。(笑)