「新大久保の夜は更けて」 | わたしのコレクション&アイテム

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ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)


新大久保へ、食材の買い出しへ行った。思い出すのは、何年か前の冬の夜の大久保の事。ぶらっと出掛けた帰りに、新大久保へ立ち寄る。小腹が空いたので、路地うらにある中華料理屋で食べていく事にした。メニューに目を通していると、店員なのか、店のおばさんなのか、「牛肉麺がおいしいよ」と言われたので、それを注文した。しばらくすると、店の若い店員が、ガタガタとテーブルの下の椅子を片付け始めた。「おや?もう、閉店かな?」と思っていたが、閉店時間まで、まだ間はあるし、何事だろうと思っていた。後ろで、シャーッ、シャーッとカーテンを閉める音。「???」何だ!何だ?。店内には自分一人。厨房は目の前。デカイ中華包丁で、何かを刻んでいるのか、切っているのか。段々、心細くなってきた。で、何をしたか。とりあえず、知人にメールを打つ。「ただいま、新大久保の中華料理屋で、遅い晩御飯。牛肉麺を食べます」と。 これで、もしなにかあっても、足掛かりは出来た。と、思った。いや、この状況、どうみてもヤバイ雰囲気ではないか。深夜2時閉店なのに何故11時に閉店?まだ客いるのに、テーブルの上に椅子を置くのか?何故、カーテン閉めるんだよ。

どうみてもヤバイ雰囲気ではないか。


深夜2時閉店なのに何故11時に閉店?

まだ客いるのに、テーブルの上に椅子を置くのか?

何故、カーテン閉めるんだよ。などと、思っていると、牛肉麺が来た。すする。うまい。食べ終わり、レジでお金を払う。店を出る。ふぅ~。安堵のため息。 しかし、あの時間は何だったのか?なんだか、サスペンスな雰囲気。スリルを味わいながら、ラーメンを味わうなんて。いや~、なんだか、緊張感あふれる異様な雰囲気でしたなぁ。なんで、ラーメン屋で、緊張感ただようねん! 後日、メールを見た友人が、その意味を尋ねてきたので、説明した。そして、笑われた。あ~あっ。新大久保、それは、それは、異国感タップリの街なのでした。その後、また新大久保で、こんどは、天丼食べてんだよね~。