> みんな、ころあいを見計らって注文している。やばい、便利な優しい客になってはいけない。
> (中略)エラそうな言い方だけど、育てなければならない。この店のためにならない。
> 伊藤理佐
(オトナになった女子たちへ)「ガッポリ」未来のために
えらく庶民的な話。
けれど、「クレーマー」になるのではなく、
街にとって必要な店だからこそ、「育てる」気持ちは必要。
これは、「街」だけではない。
「お金を払う」立場の時だけに限ったほうがいいが、
あるサービスが期待外れだった時、
無言で立ち去るのも一つ。
再び覗きに行くのも一つ。
大変さを経験させるのも一つ。
ことばで伝えるのも一つ。
そうそう。
「お金を払う時」だけじゃなく、
「気が利く人がいたならそれを当然のこととして
能力や貢献に応じた給料の追加を払わないで支出を抑えて、
自分の利益だけを最大化しようとするような経営者」
には、苦労させた方がいい。
フィードバックや妥当なリクエストを伝えたほうがいい。
自分のためにも、経営者のためにも、
社員も「経営者を育てる」意識を持つことが必要。
商店の客の時と同じように、
気に入らなければ辞める、
という方法をとってもいいけれど、
2度まではチャンスをあげてもいいんじゃないかな。