どうやって知る?「探していたものは、前から足元にあった」 | Core Infinity Views

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『原点』を一緒に創るコーチ 若狭 喜弘 の視点を記します。

> 探していたものは、前からずっとここにあったのではないか。
> 宇野重規
 (折々のことば 選・鷲田清一)


宇野さんは東京大学の社会学者。
「保守」「リベラル」の区分に関係なく、

「探していたものは、前から足元にあった」

というのは真実だと思える。
外から何かを持ち込まなくても、すべて備えている。

もっとも、「視点」という全体を俯瞰する視点、
「切り口」という評価の仕方は、外から眺めた経験がないと出てこない。

だから、「外に探しに出かける」というプロセスは、
一見「効率的」はないが、絶対に必要。

もう一つ。
「探していたもの」「護りたいもの」は、
個人の感性で惹かれるものを決めればいいのだけれど、
「個人の感性」「時代」によってまるっきり違うものを選ぶ、ということは承知しておいた方がよい。