縦と横 | Core Infinity Views

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『原点』を一緒に創るコーチ 若狭 喜弘 の視点を記します。

> 世の中、基本的にはタテ社会ですからね。それを普段の友人関係や家族関係、会社の中などでもヨコに変えていく。
> 想田和弘
 (折々のことば 選・鷲田清一)


う~ん。
縦の上意下達も縦割りも、
横の「あうん」の呼吸の仲間意識での外と内との壁が高い横のつながりも、
どちらがいいとは、なかなか言いにくい。

自分の意志と力で、
高い視点も、低い視点も、平面上の視点も持った縦のつながり。

他人の「つながらない」も受け入れた、
まったく理解できないほど考え方が異なる人が隣にいる多様性、
仲間だけでグループを作ってしまわない開放性
がある横のつながり。

一つの価値基準で言うと、2極対立ではなくてグラデーション(微妙な段階の変化)。
実は価値基準も多種多様で、その基準内でもグラデーションになる違いがある。

それが縦にも横にもある。

単純に縦のものを横にするだけだと、
昔からある関係性になるだけ。
それが心地よい人はいるのだろうけれど。

縦にも、横にも、自由につながり、自由に切れていければいいよね。
(本来人は、それだけの自由度を持っているもの)