下駄を履かせる | Core Infinity Views

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『原点』を一緒に創るコーチ 若狭 喜弘 の視点を記します。

> 女性にゲタをはかせているとの批判があるが、もともとゲタをはいていた男性に脱いでもらっただけ
> 伊藤秀二
 (折々のことば 選・鷲田清一)


ゲタをはかすも何も、性別や好き嫌い、訳のわからない温情にかかわらず、
その能力があるならば、その立場で働いてもらえればいいだけ。

人が精進してその役職に似合うようになったら役になれるというし、
人をその役に据えたら、役職に似合う人になるともいう。
(相撲の世界で聞いたことがある)

もっとも、「組織」という枠が「男性前提」で動いているなら、女性も男性化しなければならない。
その前提さえ変わることを恐れずに
役職者だけでなく、役がない社員も働けたらいい。

組織も生き物で、
うごめきながら動き、変化し続けるもの。
外から見ていると、芋虫がはっていくように見えるもの。

目標をもって変わるのもいいけれど、
その都度真剣な対話で、その場にいる人でしか生み出せないものに従って変わっていくのもいい。

怖がる人はいるかもしれないが、
「変わらないでいる」ことはできないから。