教育現場や家庭でのコーチングはとても大切だと考えています。
「コーチングをする」ということではなく、
子供に「どんな自己認識を持たせるか」です。
それは、「特定の望ましい自己認識」ではなく、
「選択肢があって、自分で選んでいい、
その代わりに責任を持つんだよ」
という生き方の指針を持つ手伝いをするという立場は、
「コーチング」という言葉で表現するしかないからです。
僕が知らないだけだといいと思っていますが、
日本の教育は、どこまで時代をさかのぼっても、
「選択肢があって、自分で選んでいい、
その代わりに責任を持つんだよ」
という視点は、
そのような特異な考え方に到達したとても限られた教師的立場の人しか持たなかったと考えています。
だから、教育現場や家庭で、
取り組みやすい形で「教育コーチング」を提案されるのは、いいきっかけ作りと思うのです。
だからって、全国一斉に統一的な様式で、・・・
となったら、、結局できない先生、受け入れられない先生がいて、・・・
「あんなのダメだ」
というレッテルを貼られて後退するという例が、日本では多数あったので、
警戒心ばかりが先に立ってしまいます。