「顔を上げるときこそ丁寧に」 | Core Infinity Views

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『原点』を一緒に創るコーチ 若狭 喜弘 の視点を記します。

> 礼は、頭を下げるときでなく顔を上げるときこそ丁寧に。
> 老舗の女将(おかみ)
 (折々のことば 選・鷲田清一)


まいった。
顔を上げる時というのは、
目を開いて、相手の足元、下半身、手先、上半身、顔を順に見ることになります。
相手のメッセージをそれぞれの箇所から受け取れます。
また逆に、相手はその所作をすべてつぶさに見ている訳です。
別のところにある本心を隠すことはできません。
もしくは、どの程度大切に思っているか、自分の所作で相手にすべて伝えてしまいます。
少なくとも、「程度」は伝わります。

「心があって所作」ではなくて、
「所作を繰り返すうちに、所作に込められた相手を大切にする思いを理解していく」ものです。

「礼は、頭を下げるときではなく顔を上げるときにこそ丁寧に」

これから意識しよう。