ロボプロ講座で「スケジュールの自己管理」を促しています | Core Infinity Views

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『原点』を一緒に創るコーチ 若狭 喜弘 の視点を記します。

ロボプロ講座の生徒さんに対して、「スケジュールの自己管理」を言っています。
小中学生に、「受け身じゃなくて、自分で決める」練習を促していることになります。
好きなことならできます。
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それは、かなりのチャレンジだろう。
今までそんなこと言われたことなかっただろうから。
ほかの塾だったら、
  「授業日に忘れず行く」
ことくらいかな。

ロボプロ講座のロボットは、基本形が完成しても、

  ・センサーの取付け位置や方向
  ・ほかのパーツの取付け位置
  ・モーターの取付け方
  ・さらにはプログラム(の工夫)

でまったく違ったものができあがるので、
「ロボットの基本形」を先生が代わって作ってあげることはできても、

  ・授業スケジュールを調整し、
  ・理想とする動作を決め、
  ・プログラムを理解すること、
  ・ロボットのパーツ配置
  ・プログラムの調整

は、生徒さん自身しかできません。

相談しながらでもスケジュール管理ができる生徒さんは、
ロボットづくりの理解力も高いように感じます。

そうそう。
スケジュール管理と並んで、
受取ったテキストやネジなどの管理ができているかどうかも、
ロボットづくりの理解力に対応しているなあ。

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で、
スケジュール管理を自分で決められるようになると、
どんないいことが起こるのか?

  ・僕に日程の交渉を自分でできるようになる
  ・1回の失敗、動作不良くらいで落ち込まない
     ⇒ 当然だから
  ・希望の状態になるまでやり続ける
  ・類似性を見つけて理解が速くなる
  ・楽に実現できる方法を見つける
  ・間違ったところを発見するスピードが上がる
  ・助けてほしいと言える
  ・助けてほしいことをピンポイントで言語化できる
  ・その日にやるテキストをパラパラと見て、
   全体像をつかんでから始める

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僕ら先生がやることは、

  「生徒が自分で決めて、
   実行し、
   結果を受け入れる
   雰囲気をつくる」

  「解答をわからなくても、
   そのロボットでできる動きをさせてみて
   と面白がって課題を出す
   そして一緒にディスカッションする」

しかない。

先生側が
「答えを持っておかなければ」とか
「教えなければ」なんて思っていたら、
生徒はその枠までしか成長できません。
もっと自由な発想を引き出すのが、
私の役目です。