Sea urchin / shankaronline[/caption]京都新聞のお試し版がポストに入っていたので読んでいたら、
中沢新一さんのコラム「オダサク文化論 中 小田作之助生誕100年」がありました。(2013年11月19日)
その中で、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」のセリフに触れていました。
「ダサいくらいなんだよ。我慢しろよ!」
詳しくは読んでいただくとして、
・文化って必ず、表と裏の二面性を持つ。
・二流があるから一流がある。
・権威の「表」は、荒々しい生命力を吹き込み続ける「裏」が必要。
という意味で、
二流=裏=ほんまもんの生命力を持つ
「ダサくっても、それってほんまもんの生命力の顕れなんだよ」
ということだそうです。
「一本背負い」という鮮やかさではなく、いかにも地味な「寝技」で粘り勝ちを狙うタイプの私としましては、勇気を得たのでした。