五七五で失言はなくなる? | Core Infinity Views

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『原点』を一緒に創るコーチ 若狭 喜弘 の視点を記します。

 「武田鉄矢・今朝の三枚おろし http://www.joqr.co.jp/takeda_pod/index.xml
 今週の話題は、「失言を考える」(Webへの公開は来週)。

 「日本人は、五七五で表したら、自分の気持ちを言えて、なおかつ失言にならないんだ」って、その通り。「だけど」と思う自分がいる。

   言葉の端々で反応するのは止めようよ。
   事実は事実として認めようよ、感情で加減するんではなく。
   ほかの人に致命的な危害を与える可能性のある考えは、口に出さないか、言葉にしてきちんと審判を受けるか、どちらか覚悟を決めようよ。

 なんて思いました。

   「政策や外交課題を五七五で言うのは止めてくれ」
   と思いつつも、
   「それで本当に深い意見交換ができたら、それでもいいのかも」

 なんて思う自分もいます。

 こんな風にコンテクスト(=文脈、言わずに察する)が高いコミュニケーションは、両者の文化基盤やビリーフが極めて近くないと、成立しないんですけれどね。