種の変化。母と話をした。改まって、という感じではなく気軽に。彼女は彼女で、違う心配事を…いつ来てもおかしくない波だ。現実に直結していて、到底ひとりで解決できるものではない。いろんなこと、考えてる。悩みの大きさも年齢を重ねているだけ、わたしとは違う。以前から感じていた身体の異変。少しずつ本気で考えてきているようだ。何事もないことを祈る。