現実感ふわふわと、浮かんでいる?目の前の風景が、流れていく。自宅に帰り、少しずつ現実味を帯びてくる。lineを開くと、いつも通りの日常と通知の数。(ごめん、多すぎてウンザリした)今度は、わたしの番。おじいちゃん、時間をありがとう。