テレビ放映直後の大パニック
テレビの力は、本当にすごい!
コレコーレが放映されるなり、電話が殺到なのですっ!
場所は、どこですか!
え!そんなに遠くから??
今から行きたいけど、閉店は何時!
などの電話が殺到で、スタッフは大パニック・・・
恐るべし!「爆笑!駐在君が行く」の視聴率
挙句の果てに、どうしてもというお客様から
「テレビに映っていた毛皮をすぐ買うから、口座番号を教えて!」
「えっ?見ないで、買われるんですか?」
「テレビで見たから!」
「でも一瞬で、良く分からないのでは?」
「大丈夫よっ!あ!でもサイズを教えて!わたし174cmmも背丈があるから」
「背丈は、お客様と同じくらいのファッションモデルからの出品だから良いとしても、そのほかのサイズは?」
「ファッションモデルが着ていたサイズなら大丈夫よ!」
「18万円と言ても90%値引きの商品ですし、電話の問い合わせの多い品ですから、何とかお店で確認をお願いできませんでしょうか?」・・・
どうしてもというお客様の押しの一手で、テレビショッピング状態!
委託で、預けてくださったモデルの方をふと思う
定価140万円だったというそのゴージャスなプラチナフォックスは、
オシャレな衣装をコレコーレのファッションセレクトコーナーに出してくださっている
モデルさん達の中のひとりの持ち物の一つでした。
いつも、1回くらいしか着てないような、最新デザイナーの服や、バック、貴金属を
もう、モデルやめるから、こんな華やかなのは、必要ないの、と言っては
さっぱりとした、軽装で店に一杯のファッション品を持参してくださった人の物でした。
顔もわからないお客様に売って良いのかな?
おしゃれの好きな人に、安く売ってねあげてね!
と、言って店を後にするあの笑顔が、いつも問い合わせの時気にかかる。
出品者の元ファッションモデルさんへ、早速、連絡すると、
そこまで気に入って頂いたなら是非!その方へと即OKを頂く。
今回の番組は、「超激安品を皆様に紹介!」のタイトルでコレコーレが
選ばれて、取材放映された内容でした。
前回は、こだわり専門店として、取材され、
その前は、オークションハウスとしてのコレコーレが紹介され!
また、その前は、もっともユニークな本屋として紹介され、
韓国の国営放送には、高級リサイクル専門店として、放映されれたり、
毎回紹介される顔が変わるコレコーレってどんな店に見られているんだろう!
確かに変わったお店ですし、一言で説明するのは難しいことです。
茶道や、華道に興味のある方には、和・骨董・茶道具に囲まれた茶室空間が一番と
言って頂き、洋書200円均一コナーでは、品揃えの豊富さに、通い続けてくださる方もいる。
マイセン・オールドノリタケや、アンティークが好きな方には、洋美術のコーナーや、オークションが一番の楽しみと、言っていただける。
今回のタレント、石田さんには、米軍放出・大使館放出を気に入って頂けて、テレビの舞台になりました。おかげで、電話の問い合わせには、そちら系の専門店と思われた方がいた様でした。
今回は「万博コーナー」に、番組のテーマが沿わず、スポットが当たらなかったことが、ちょっぴり残念・・・
いいえ、そんな事より、いくつも店がある中で、何にも分からないスタッフが、がむしゃらに、御客様の御用聞きに、徹しているだけのコレコーレの品々が、凄く良い、凄く面白い、なんて安いの!と言って取材にきてくださる・・・
コレコーレには、目利きもいなければ、センスに強いスタッフもいない・・・
唯一あるのは、目利きの御客様と、センスの良い品々を次々と出してくれる御客様
本当なら取材されるのは・・・
“御客様!”
“出品者様!”
そんなに良いものをコレコーレに出しちゃていいの?
コレコーレのお客様を取材すると、とても面白いかも?