事業とは仮説と検証の繰り返しである
Try&Error
子ども起業塾(3年前の事業)の映像観賞。
喜界島の素材のお菓子とドレッシングを商材に子ども達が
⇒ちらしを作る
⇒営業に行く(お店においてもらう)
と言う内容のドキュメンタリー。
内容もさることながら【子どもの熱意】というもので周りを巻き込んでいく。
内容の話題性から⇒TV取材が入り放送へ。⇒プレスリリース=無料の宣伝効果
これからビジネスをする上で。
◎社会制度が変化についてきていない。
⇒変える必要性。困っている人がいる。⇒社会起業というビジネスチャンス。
【社会問題を探す。】
出席番号で3チームに分け相談。今後2ヶ月このチームでやっていく(´-`)
それぞれから出た問題。
・私達が働いていない事
・住居+一人暮らし。シングルマザー。
・高齢化
・介護、孤独
・雇用促進
・コミュニティ
・セカンドライフ
・ペットセラピー(?)⇒メンタルケア
・Veloシステム(自転車を各駅に。)⇒エコ問題
・高齢化⇒教育システム(必要な能力を必要な所へ)リタイヤ者の能力を社会還元
・低賃金、長時間労働
多種多様な人がいて色々と活発に意見が出ます@@
その後各班でどんなことをしたいかという話し合いの末
・商店街に託児所
・高齢者ケアの仕組
・伝統文化の継承
ということでまとまりました。