● タンバリンを鳴らさない⁇ピアノの練習…手のりタンバリンが大活躍‼︎
どれどれ…どれみ…
初心者新人ちゃん達、
音を覚えながら、みんな頑張って指を動かしています。
これ良い✨と、思いついた練習【タンバリン】が大活躍!
『音を鳴らさない』という逆の発想の集中力‼️
これが先生の手の重さ…しっかり支えてね‼️
こんなふうに、フラミンゴ🦩さんみたいに立ってみて
2の指…3の指…1本ずつの指の交代
ピアノの連なる音に隙間を作らない【レガート】の練習
上手に出来てるよ✨✨
大事に大事に【レガート:なめらかに】弾く練習。
音と音に隙間を作らないように…難しいけど、とっても大事です✨
数年前の話ですが…
ピアノ教室に通う前から幼稚園でピアニカなどに親しんでいた、レッスン初心者🔰当時小1ちゃんの言葉
『ピアノを押す‼️』という言葉にびっくりした事がありました。
当然ピアノの音も【ど💥れ💥み💥】と途切れちゃう😢
『押す』というイメージだから、力もそこそこ入って、なかなか抜けないのは当然の事。
🔰音符を覚える時期と、同時進行だったから、余計に力が入っちゃって
『ドカーン💣💥の【ど】にならないように…』
『押す』とつい言ってしまう癖を無くすと共に、時間をかけて『弾く』という動きに変わって行きました。
レガートだけでなく、スタッカートの練習にも
ついつい切っちゃう・跳ねちゃう…
元々は肘からのスタッカートの練習のために…タンバリン使う事を考えました。
まず タンバリン(鍵盤)を触る事
同じく、タンバリンの音を立てないように、跳ねない・叩かない練習です。
初心者🔰4歳ちゃん、100%上手なスタッカート弾けた‼️
まだ「すたっかーと」ってうまく言えないけど…
「す」「す」「すた」「スター」
言葉に出して、一生懸命覚えてます!
[ちょこっとプレイバック]
私事ではございますが…
昔々…ピアノ習いたてのわが子…無意識に「スカったーと」「⁇あっ…スタっかーと」何度も笑って覚えておりました。懐かしい…微笑ましい…思い出です。
【ピアノ2歳】【ピアノ3歳】
【ピアノ4歳】【ピアノ5歳 】
【小学生のピアノ】【大人のピアノ】
【幼稚園教諭ピアノ・保育士ピアノ】
【幼稚園教諭ピアノ・保育士ピアノ】
それぞれの環境やスタート時期で変わる
あなた色🌈の個人レッスン
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