つなじのなかなか日記 -6ページ目


を買ったんですよ


これが、なかなかいい感じで


下が、鉛筆模写の取り込み

で一番したが、ペンタブ使用


まあ、ホント自由自在で、やることがありすぎて


使いこなすのに、先が長い!!


モデルは、結城リナちゃんで


昔、個撮や、フジフォトでさんざん


写真撮ったけど、服着てるのが以外にない


まあ、イラストなんで、なんとでもだね









邪魔な、

木を切り倒して来ました





物置にチェーンソーがあって

ぶった斬った



木の逆襲に遭う



細かくして終わり



先週、3月30日は、親父の四十九日でした、


親父は、今年の2月11日膵臓癌で、76歳で他界しました


去年(2013)の夏ごろに検査で、癌とわかった時には、もうステージ4で


あと3ヶ月、とか年を越せるかと、医師に言われ


そのあと、親父に会って、話した時の


なんともばつの悪そうな顔が、今でも浮かんできます


ありがちな、話ですが、生きているうちは、親父なんてって感じですよ


でも、今思えば、いい親父だったと思えます


親父の、死と言うか、癌になって骨と皮になった親父を見て


人には寿命と言うものがあるという事を、認識させられたと言うか


確認させられたと言うか、本当にあっという間に人は死んでしまうと・・・


人生、何もやらないまま、何もできないまま死んでしまうのは


あまりにも、悲しく、残念だという事に、気がつきました


だからって、いきなり人生が変わるわけでもなく


何かができるわけじゃなく


今出来ること


自分の好きな事、絵を描くこと、イラストを描くことを


出来るだけ少しずつ、やっていこうと思った。





これは、15年前イラストレーターになりたかった時に、

模写してた世界陸上の選手です













舞台「サリー」です


今回は、5回観ました


良かったよ、サリー本当に


でもね


初日、夜の部から観たんけど、いきなりリナちゃん


声がヤバイんよ、 声が、おいおい!


再演に、ダブルキャストのサリーで


リナちゃんは、通しの「オウジ」役


泣いていたなー、リナちゃん、泣いていたのがオウジか、


オウジ役のリナちゃんが、泣いていたのか


解らんくらいピッタリの役でした、


歌もうたってたしねー


最後のキャバレーの歌、英語の発音が良かったのが以外


洋楽もいけると、思った


そのまま、CD流がさないで、リナちゃんの歌で終わってほしかったなー



もっと書こうと思ったけど、眠いんで、もう寝ます














今日は、舞台VIVID COLOR vol.7を観に行きました

今日は、千秋楽でした

結城リナちゃん、お疲れ様でした

体調を崩しがちのリナちゃん、喉の調子はどうだい?

無事に、乗り切ったねー

それにしても、着物の若林さんの踊り素晴らしかったねー

リナちゃんの、男役、チャライ感じが絶妙でした

あと、歌も、踊りに合わせて曲作るのも、大変だったとおもいます

ほんとに、お疲れ様でした

次回も、楽しみにしています





関係ないですが、帰りに、HMVによって、CD、DVD


$tunaのなかなか日記

買いました