昨日の記事に関連して。
私が利用する食材宅配サービス「東都生協」で販売されているウィンナーをご紹介します。
「マイルドポークウィンナー」（鎌倉ハム）
原材料を見ると
「豚肉、豚脂肪、食塩、砂糖、香辛料」
となっています。
無塩せきウィンナーです。
無塩せきとは、塩せき（原料肉を漬け込む）工程で、発色剤（亜硝酸ナトリウム・硝酸カリウム）・着色料を使用していないものをいいます。
「徳用ベーコンスライス」（鎌倉ハム）
「ロースハムスライス」（鎌倉ハム）
ベーコン、ハムも同様です。
鎌倉ハムクラウン紹介のページを見てみると、このように書かれています。
「新鮮な豚肉の持つ旨みや食感を最大限に引き出し、色鮮やかに仕上げるための発色剤や肉の結着力や保水力を高めるための結着剤、日持ちを長くする保存料などの添加物は使用していません。味付けには化学調味料を使用せず、 食塩・砂糖・香辛料のみのシンプルな配合で製造。毎日食べても飽きのこないおいしさを実現しました。」
十分美味しいです。ウィンナーは2つセットで365円です。まったく高くありません。
ただし、こういった保存料などを使っていないものは賞味期限が早いです。
保存料を入れて、発色剤を入れて、保存期間を長くする。色の黒ずみを防止する商品は、大量に生産して、長い間おいておけるので安いんですね。一度冷凍して保管しておくものも少なくありません。
保存料や発色剤などを入れているものは長期保存していて鮮度が低くなり味が落ちるから、他にもいろいろな添加物を入れて味をごまかし、子どもが消費者が「美味しい」という味に変えてしまうという仕組みです。
でも・・・、肉本来の新鮮な味、塩の味で十分美味しい。
消費者側としては、そんなに保存期間が長くなくても、1週間に一度買えばいいじゃないですか。
どうしてもだったら、味は落ちるけれど、冷凍庫で保存しておけば、好きなときに出して調理できますしね。
東都生協だけでなく、他の宅配ショップ、スーパーにもこういう商品は置いてあるところが多いです。
ないスーパーは・・・、おそらく全体的に食品添加物が多く入った商品をたくさん置いてある傾向があるように思うので、要注意だと私は思います。
よく、安全な食品を買うとなるとお金がかかると言われますが、どこにお金をかけるかの違いだと思います。
安い食料品店で食費を節約しながら、
おやつをたくさん買う。
パチンコをよくする。
タバコをよく吸う。
お酒をよく飲む。
子どもにゲームやおもちゃをよく買う。
通販で美容器具やグッズなどをたくさん買う。
化粧品・美容品をたくさん買う。
こういうケース、よく見かけます。
それが悪いというわけでは全くないです。価値観の違いですからね。
ただ、
そこで節約しているのに、そこにそんなにお金をかけるかーーーー！！
と驚くことがあります。
添加物がたくさん入った食品を毎日口にして、よく風邪をひく、頭痛がする、ふしぶしが痛い、肌が荒れる、体調がすぐれないことがよくある。→→→病院に通う。医療費がかさむ。
だったら、比較的安全だと思われる食品を選んで、健康でいられて医療費もかけず、栄養バランスがとれた食事をするから美容にもたいしてお金をかけずに済んで、毎日いきいきとして、仕事や家事、育児をして、いろいろなところに出かけてレジャーを楽しむ。自然の中で遊べばお金もかからない。
けっこうシンプルなことだったりしますよね。
私が利用する食材宅配サービス「東都生協」で販売されているウィンナーをご紹介します。
「マイルドポークウィンナー」（鎌倉ハム）
原材料を見ると
「豚肉、豚脂肪、食塩、砂糖、香辛料」
となっています。
無塩せきウィンナーです。
無塩せきとは、塩せき（原料肉を漬け込む）工程で、発色剤（亜硝酸ナトリウム・硝酸カリウム）・着色料を使用していないものをいいます。
「徳用ベーコンスライス」（鎌倉ハム）
「ロースハムスライス」（鎌倉ハム）
ベーコン、ハムも同様です。
鎌倉ハムクラウン紹介のページを見てみると、このように書かれています。
「新鮮な豚肉の持つ旨みや食感を最大限に引き出し、色鮮やかに仕上げるための発色剤や肉の結着力や保水力を高めるための結着剤、日持ちを長くする保存料などの添加物は使用していません。味付けには化学調味料を使用せず、 食塩・砂糖・香辛料のみのシンプルな配合で製造。毎日食べても飽きのこないおいしさを実現しました。」
十分美味しいです。ウィンナーは2つセットで365円です。まったく高くありません。
ただし、こういった保存料などを使っていないものは賞味期限が早いです。
保存料を入れて、発色剤を入れて、保存期間を長くする。色の黒ずみを防止する商品は、大量に生産して、長い間おいておけるので安いんですね。一度冷凍して保管しておくものも少なくありません。
保存料や発色剤などを入れているものは長期保存していて鮮度が低くなり味が落ちるから、他にもいろいろな添加物を入れて味をごまかし、子どもが消費者が「美味しい」という味に変えてしまうという仕組みです。
でも・・・、肉本来の新鮮な味、塩の味で十分美味しい。
消費者側としては、そんなに保存期間が長くなくても、1週間に一度買えばいいじゃないですか。
どうしてもだったら、味は落ちるけれど、冷凍庫で保存しておけば、好きなときに出して調理できますしね。
東都生協だけでなく、他の宅配ショップ、スーパーにもこういう商品は置いてあるところが多いです。
ないスーパーは・・・、おそらく全体的に食品添加物が多く入った商品をたくさん置いてある傾向があるように思うので、要注意だと私は思います。
よく、安全な食品を買うとなるとお金がかかると言われますが、どこにお金をかけるかの違いだと思います。
安い食料品店で食費を節約しながら、
おやつをたくさん買う。
パチンコをよくする。
タバコをよく吸う。
お酒をよく飲む。
子どもにゲームやおもちゃをよく買う。
通販で美容器具やグッズなどをたくさん買う。
化粧品・美容品をたくさん買う。
こういうケース、よく見かけます。
それが悪いというわけでは全くないです。価値観の違いですからね。
ただ、
そこで節約しているのに、そこにそんなにお金をかけるかーーーー！！
と驚くことがあります。
添加物がたくさん入った食品を毎日口にして、よく風邪をひく、頭痛がする、ふしぶしが痛い、肌が荒れる、体調がすぐれないことがよくある。→→→病院に通う。医療費がかさむ。
だったら、比較的安全だと思われる食品を選んで、健康でいられて医療費もかけず、栄養バランスがとれた食事をするから美容にもたいしてお金をかけずに済んで、毎日いきいきとして、仕事や家事、育児をして、いろいろなところに出かけてレジャーを楽しむ。自然の中で遊べばお金もかからない。
けっこうシンプルなことだったりしますよね。