〜幸せを呼ぶ食卓〜 食育家・双子ママ 伊藤協子のcorcor kitchen

〜幸せを呼ぶ食卓〜 食育家・双子ママ 伊藤協子のcorcor kitchen

アトピーや気管支喘息を食で克服した経験から、体に優しい食品や商品を扱う通販ショップ「corcor」を2009年にオープン。フードコーディネーターとしてかんたんでおいしいヘルシーレシピもご紹介しています。双子女子中学生の子育て記録も♫

ご訪問ありがとうございます。corcor(コルコル)代表/フードコーディネーターの伊藤協子です。30過ぎまで悩まされていたアトピーや気管支喘息、虚弱体質を食生活の改善で克服した経験から、2009年~体に優しい食品・商品を開発・販売するショップ「corcor」をオープン、2013年~食育教室や農業体験などを企画・開催する「corcor食育塾」を主宰しています。


ショップの商品はすべて私と子どもたちが使ってみて良いと思ったものだけを開発・販売し、食育塾では子どもたちに引き継いでいきたいことをピックアップしています。食品通販・卸・食育・フードコーディネーター事業をしている株式会社コルコルの会社情報はコチラ
から。


このブログでは、行事食・旬の食材を使ったヘルシーな食事、corcor商品を使った料理、食育情報、corcor最新情報の他、中学生の双子娘たちの成長や日常のことなども書いています。よかったら読者登録してください♪



◆著書
『~乳酸菌と酵母のW発酵パワー!
人生が変わる!ケフィア生活』

  




corcorの「化学調味料無添加・和風だし」は

5種の厳選国産原料と調味料が黄金比率でブレンドされているので、

ティーバッグの中の粉末をふりかけて調理するだけで、

いつものお料理が更においしく仕上がります!




野菜炒めなら、

お好きな野菜をフライパンで炒め、

和風だしをふりかけ、

全体になじむように混ぜながら炒めるだけ。




浅漬けなら、
お好きな野菜を切って、
保存用ビニール袋に入れ、
和風だしをふりかけて揉むだけ。







焼津産本枯れ鰹節
焼津産鯖節
熊本県産うるめ鰯
利尻産天然昆布
宮崎県産原木椎茸
の5種類の厳選原料のだしが具材と合わさって、
いつもの野菜炒めや浅漬けがとてもおいしく仕上がります♫





ぜひお試しください!



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先日、今公開中の話題の映画『82年生まれ、キム・ジヨン』を見ました。





監督は2人の子を持つ母であるキム・ドヨン。

キャストは、2011年『トガニ 幼き瞳の告発』、2016年『新感染 ファイナル・エクスプレス』と、

ヒット作での共演が続くチョン・ユミとコン・ユの3度目の共演にして初の夫婦役で、

韓国で初登場1位を獲得する大ヒット。


原作は韓国130万部を超え、世界22ヵ国で翻訳されたチョ・ナムジュ著の同名小説です。





33歳の主婦の半生を通じ、韓国の女性なら誰もが経験するような男女の不平等、苦悩、産後うつについて描かれています。



儒教の影響が強く家父長制が残り、まだまだ男性優位社会である韓国の女性たちの葛藤について知ることができ大変興味深かったのと、

日本で私自身も少女時代から積み重ねた女性ならではの体験を思い起こしたり、今もまだ続く数々の不条理さについて考えたり、

とにかくいろいろなことを考えさせられる作品でした。



日本の女性も共感することがたくさんあると思います。



映画を見て、小説を読んで、私が考えたことは以下です。




【日本の変化】


日本もまだまだ男女間差別や不当な扱いはありますが、私が生きている何十年でもずいぶん改善されてきている。


それは、強い怒りとエネルギーと賢さと勇気を持ちあわせ声を上げてきた女性たち、賢い男性たちが動いてきた成果であり、改めて感謝したいと思いました。



【声を上げる】


しかし、世界の中では、日本はジェンダー格差が大きく、特に政治・経済での格差はまだまだ改善されず、これからも声を上げていくことはとても大切。


問題に直面した時、疑問・違和感を感じた時は、問題を指摘し改善案・代替案を出す力を持つ必要である。


面倒なことになるからと流したり、声を上げる女性(人)をやっかいものと蔑んだり、「me too」運動含め、訴える人々や新しい動きをスルーしたり軽視するのは、次の世代にどう影響するかを考えてみる必要がある。



【広い視野を持つ】


女性差別を考える時、違う立場の女性、男性への差別、障害者、LGBT、外国人に対する差別についても考え、他の視点から見たらどうなのかも考える。




【近いところでの共有】


女性の体験や思い葛藤を共有し分かち合う。

友達、コミュニティ、職場の先輩後輩、家族間。

特に一番近い自分の家族、子どもたちに共有することは大切。

男子の子どもにも母親から話し、女性への理解を深める(逆もまた然り)こともできる。



【どの生き方が正解かはない】


映画でバリキャリの女性上司が子育てを全て親に任せて仕事に打ち込んできたことを振り返りこぼした言葉が印象的でした。


どの生き方が正解かはない。


バリキャリも専業主婦も中間も何かしらの葛藤を常に抱えるのではないか?


メディアやSNSなどの表面的なキラキラ、こうあるべき、ここまでやっていたらすごいなどの作られた情報と自分を比較せず、焦らず、一日一日を頑張る自分を褒めてあげる。


環境によって負担度合いも異なるので、みんなにできて自分にできないことを責めない。


辛い時は、家族に友達に近くの人にコミュニティにカウンセラーに話をして助けてもらう。


1人で抱えないことが大切。



【夫の育児参加】


赤ちゃん〜幼児期の子育ては、1人で何もできない子どもから目を離すと命に関わるので、緊張感と責任も大きく大変な仕事。


1日無事に過ごせたことが大成果。


パートナーもなるべく一緒に育児参加し理解を深め、互いに励まし合うことが大切。


男性の育児休暇がスタンダードになり、選択の自由を広げることは不可欠。


育児休暇を取れない、取らない場合でも、時短勤務やリモート勤務を取り入れたりしながら育児参加をし、悩みや不安を共有して互いに労いの言葉をかけるだけでも違ってくるし、そうすることでお互いが労わりあえる。


理解と分担と労わりあいで、産後うつや産後の離婚を減らすことができるはず。




〜〜〜



映画を見て最初に思ったのは、娘たちができるだけ同じ経験をしないように、自分を守る術、知恵、改善していく力をつけてほしいということでした。



日本では文化的な背景もあり、これは違うんじゃないか?と思っても、質問すらしない、ましてや指摘して改善を促す提案をしない人が多いことをよく感じます。



私はアメリカの大学で学んだので、疑問に思うことは質問したり、討論したり、意見を表明するのは全く抵抗なく、

アメリカにいた時も海外に行った時も日本でも、外国人として、女性として、母親として、自分の意見を主張すべき時はしてきましたが、

まだ日本では、主張したり討論したり新しく提案することが反逆的であると考えられ、抵抗を持つ人、世代が多い。



しかし、それは他の多くの人の思いや疑問を代弁し、よりベターな道を開くこともできると考えれば、反逆というわけではないんですよね。



他にも困っている人がいるかもしれないし、次の世代のことを考えると、声を上げるということは大切。



女性だけでなく、それは男性のため、他のマイノリティのためにもなるのではと考えると更に必要になる



まず最初にできるのは、自分の身近な範囲、父親、ボーイフレンド、男友達、パートナー、子どもたちに思いや体験、提案を互いに共有し一緒に考える。



そこから始めることが大切で、同性である自分の娘たちには、今話せるうちにもっと話していきたいと思いました。



と同時に、いま中学生の娘たちの学校教育を見ていると、自分の言葉でプレゼンをしたり、リーダーシップを養うような時間が、私達の時代よりずいぶん増えていて、大学入試の傾向も学力オンリーからプレゼン型に変わってきています。



なので、臆することなく意見を示し、交換し合うことがスタンダードになってきているのが、とても頼もしく、きっと彼女らは逞しく生きていくと感じています。



私の体験がいつの時代の話⁈と笑われるような古い話になり、いろいろな立場の人たちが生きやすい時代になっていくのを楽しみに、自分も柔軟性を持って支え見守っていきたいです。



おうちで簡単に豆乳ヨーグルトが作れる
corcorの「ケフィア豆乳ヨーグルト」の

商品パッケージと配送資材の開発のこだわりを動画にまとめました🎬









いつももったいないな…感じています。


罪悪感も感じます。


その分、ミニマムな形で無駄なく配送して下さるショップは、とても好感が持てます🎶


環境問題を考えても、なるべく資源を無駄遣いしない、届ける人たちの労力を少なくしたい。


また受け取る人たちの負担も罪悪感も減らしたい。




そんなことを考えて、corcorは商品パッケージや配送資材を作っています。


corcorオリジナルの他商品も、出来る限り送りやすい形にしてお届けしています。



サステナブルな社会を考慮して…ショップcorcorでは、



シンプルでミニマムなスタイル



にこだわって、小さな一つ一つの選択をしています。