クリスマスイブに突如クチンスキー大統領がフジモリに与えた恩赦。
これに関する世論調査がEl Comercio紙 12月30日付に掲載された。
アルベルト・フジモリのへ恩赦に対して賛成か、反対か?
賛成 56%
反対 40%
クチンスキー大統領がアルベルト・フジモリに恩赦をあたえたのはなぜだと思うか?
クチンスキー大統領解職動議に反対するようにケンジ・フジモリと交渉したため。 63%
解職動議より前にフジモリの健康を考慮してクチンスキー大統領は決断を下していた。29%
12月21日のクチンスキー大統領解職を問う国会での投票に対する態度
否決されてよかった。大統領は解職すべきではない。 38%
解職すべきであった。副大統領が 職を継ぐべき 29%
大統領は解職され、副大統領も辞任し、ルイス・ガラレタ国会議長が職を継ぐべきだった。 24%
クチンスキー大統領がフジモリに恩赦を行ったことに賛成する理由は
フジモリが重病だから。 58%
罪が重すぎて、刑務所で長年服役したため 39%
国家の和解を進めるため 17%
国の政治安定をよくするため 15%
無罪だから 9%
クチンスキー大統領がフジモリに恩赦を行ったことに反対する理由は
解職から逃れるための交渉の一つだから 46%
重大犯罪の有罪となっているから 40%
最後まで刑を全うするべきだから 33%
亡くなった人々の家族に対する侮辱だから 30%
ペルーの政治状況を悪化させるから 19%
病気ではないから 15%
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