当ブログで何度も報告してきたが、フォーポイントBYシェラトンホテルの違法建築問題で新たな進展が見られた。監査局が、建築の認可・許可を与えた文化局や市役所の職員に対する行訴訟を行うように勧告したのだ。
http://larepublica.pe/impresa/politica/872753-hotel-en-cusco-se-edifico-destruyendo-patrimonio
シェラトン、監査局が文化遺産を損なった建築を許可した職員に対する訴訟を行うことを要求した。.監査局は、クスコ市中心の歴史的価値のある地所を破壊したホテルシェラトンの建築認可を与えた件で、クスコ分権文化局の職員に対する行政訴訟を開始することを勧告した。
ホテルチェーンは、最大2階建てまでの建築しか認められない歴史地区で7階建てのホテルを建ててしまった。
監査局は、クスコ市役所の職員も、文化局の職員も建設を認可したという汚職行為を犯したとみなしている。
監査官によると、不動産業者に「考古学的証拠を記録したり、一線を画することもしな考古学的証拠を記録したり、一線を画することもなく、国の文化財に悪影響を与えてしまったこと、当時の文化庁の許可を得ることなく発掘作業を始めてしまったこと、ホテルが建設されることになった土地にあったはずの先スペイン期のの三段の石垣を破壊したこと」について、1100万ソーレスの罰金を科すべき、ということである。、
文化局(文化省の州局)の職員は、その権限を越えて、文化省(中央政府)の認可を得ることもなく、ホテルが建築されることになった土地にあった共和政時代の屋敷を、歴史的文脈と関係すると分類されていて、修繕と維持作業のみできたにもかかわらず、破壊してしまった。
監査局は、しかるべき処罰を決断させるために、この報告書を検察庁郡局の職員の汚職犯罪を専門とする郡の法人検察に送った。
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