今日はいい天気だった。
さて、前々回の記事でペルーの悪口ばかりを書いた気がするが、
日本に対する不満もある。
それは、喫煙者がまだ多いことである。
成田空港で伊丹行き便に乗り継ぐまでの時間空港内を歩いてみて、驚いた。
コンビニエンスストアにタバコがたくさん陳列されていたのだ・・。
一抹の不安・・。私はタバコを吸わないし、タバコのない環境に慣れている。
ペルーでは閉ざされた公共の場所での喫煙は法律で禁止されている。
これはしっかり順守されている数少ない法律の一つである。
私の知る限り、クスコでは・・。(リマの金持ち連中がどうしているかは知らない)
もともと喫煙者の少なかったクスコの街、空気の薄いせいか、タバコを買うお金がないのか、日中タバコを吸う男性地元民は本当に少なかった。なぜか女性喫煙者がめだったが・・。
気温が急激に下がる夜間に暖をとるためにタバコを一本だけ買って火をつけたり、ディスコやクラブ、バーで景気づけにタバコを吸うことはあった。
しかし、そんなナイトスポットでも禁煙法が施行されてからは、室内で吸うことができず、一旦外に出て、道端で喫煙せざるを得なくなったのである。
ホテルでも外国人宿泊者に禁煙を強要。玄関外に出て、喫煙する外国人観光客が頻繁にみられるようになった。
ペルー人よりも外国人の喫煙者が多いのがクスコの街の特徴。
しかし、日本ではまだまだタバコの自販機があるし、スーパーでも普通に売られている。
喫煙ルームが設置されていてもドアを開け閉めするたびに煙が外に漏れてくる。
厚生労働省は日本国民に健康になってもらいたくないのか?
タバコ生産農家を支援したいのか?
もともと国家の専売事業だったせいか、日本はタバコに対して甘すぎると思う。
喫煙ルームが設けられているファミリーレストランでも禁煙スペースにタバコの煙が漏れていた。奥のガラス戸は喫煙ルーム。私の席までタバコににおいが漂っていた。
日本の皆さんはこれで満足しているんですかね?
