サンセベスティアン教会火災、消火栓水なし問題で発覚した断水時の消火の問題 | PERU day by day改めKansai day by day

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17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

クスコでは夜間断水が当たり前だ。

夜間に水道栓をしめ、タンクに水を貯水するのだ。

 

ただでさえ、水圧が低く、昼間でも断水が多い街。もちろん、これはクスコに限らないが・・。

雨季でどんなに雨が多くても、夜間に水道供給の水圧が上がらず、水が出ないことが多い。

 

おかげでわたくしも夜寝る前にシャワーを浴びるのではなく、朝や日中にシャワーを浴びることがあたりまえになってしまった。

 

いや、シャワーを朝や日中に浴びられるだけでもいい。以前住んでいたところでは正午前後から午後5時から6時までの断水も当たり前だった。さらに夜10時から午前4時まで断水。

アルマス広場から徒歩20分で、最近ではホテルやマンションの建築も増えてきたが、建築物の最上階に巨大なタンクを設けないと、水の供給はままらない・・。

ちなみに私の住んでいたアパートには水タンクはなかった。

アパートを選ぶ際には水タンクを設置しているかどうかを確認しておいたほうがいい。

 

ちなみに高台になると、水道が一日にほんの数時間しか水が出ないところもまれではない。

 

さて、ここで問題。

 

サンセバスティアン教会での火災で、水道栓を閉めていた水道会社は消防署の通報があってからすぐに水道栓を開け、消火栓に水を供給したという。しかしこのタイムラグで消火がおくれたのは事実だ。

 

今回のサンセバスティアン教会の火災で問題になったのは文化財の焼失と信者のトラウマであった。幸いにも人命は失われなかった。

 

しかし、断水の最中に街中で火災が発生し、消防車が到着して消火栓を開けても水が出なければどうなるのだろう。

たくさんの人命が失われれば・・

 

クスコの人間はこの件に関しては議論していないが、日本人のわたくしとしては非常に気になる点だった

 

 

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