残念ながら前宣伝が十分でなく、(何しろ先週の水曜日にメールにポスターの画像が届き、街中にポスターが貼り出されたのが金曜日、それも市の機関でしかみなかった。)出席者が少なかったのが残念。


ユネスコペルー事務所の考古学者エンリケ・ロペス氏。

文化財保護には国の政府や自治体の働きが不可欠で、ユネスコは助言・勧告を与えることしかできない、しかし市民が当局に働きかけることで保護が進めることができると指摘。
平易な言葉で、勇気付けるような口調が印象的だった。
2日目は実は午後から反フジモリデモが予定されていた。昼食をとるために、帰宅途中にサンブラスにつながるチワンパタ通とビール工場に抜けるレコレタ通通行止めになっていた。「工場」徒歩の私は問題なく、通れたが夜のニュースで見ると、その通りにある労働組合(FDTC)事務所とアルマス広場にあるクスコ大学講堂前に爆弾と疑われる物体が発見されたというのだ。そのために通行止めなっていたというわけ・・。
再びセミナーへ行って、終了後は記念撮影と市役所中庭で乾杯。

クスコ歴史地区マスタープランのスローガンが
「過去の未来は我々の手に」
なんだか気に入ってしまった。
そのあと、7時からの講演会に行く前に時間をつぶしている最中に、反フジモリデモのグループに出会った。行進するグループの前を横切ったが危害も侮辱的な言葉も加えられることもなく、通り過ぎることができた。
ペルーは・・・毎日いろいろなことがある。
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市民による文化財保護を―松田のおばさん奮闘記