日当たりが変わっていることに気づいた。
午後早い時間から日が当たっていたキッチンに日が差し込まなくなった。
ああ、もう変わったのか・・。
ペルーは南回帰線と赤道の間にあるため、太陽が天頂をとおり、太陽光線が垂直に落ちる日が年に2度ある。
別に珍しいことではない。太陽と地球の軌道の図を思い浮かべば簡単に理解できることで、超常現象でもなんでもない。
それがクスコでは10月30日と2月に13日もしくは14日にあたる。
11月から2月12日くらいまでが太陽が南を通る時期で、
2月15日から10月までが太陽が北を通る時期、
ただ太陽が東から昇って西に沈むのは北半球も南半球も同じ。
天才バカボンの主題歌のようなことは怒らない。
最初、クスコに住み始めたのが10月で洗濯物を南向きの窓に干していたら、2月を過ぎてから日が差し込まなくなり、反対側の窓から日が差し込み始めたことに気づいてびっくりしたことがある。
こんな国で風水したらたいへんだ。
こうした太陽の動きが気にならない人もいるのだろうけれど、私は・・結構気にするほうだ・・。
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Machu Picchu's Sacred Sisters: Choquequirao & Llactapata: Astronomy, Symbolism, and Sacred Geography in the Inca Heartland